プレスリリース
6月1日から4日、「第107回日本陸上競技選手権大会」がヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で開催され、男子砲丸投げに出場したセンコー陸上競技部の奥村 仁志選手が初優勝しました。記録は自己ベストの18m26を上回る18m42で、日本歴代7位タイでした。
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奥村 仁志選手は、今年4月にセンコー株式会社(大阪市北区)に入社。3月までは国士舘大学に所属し、昨年の日本インカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)では大会新記録で優勝しています。
センコー陸上競技部は2021年に創部し、中長距離トラック競技やマラソンを中心に活動しています。昨年10月には「プリンセス駅伝」に出場し、創部からの目標であった駅伝大会への出場を果たしました。今年4月から、短距離・跳躍、投擲の選手が加わり、総勢13名で活動しています。
奥村 仁志選手はじめ、センコー陸上競技部の選手は、これからもより高いレベルで結果を残せるよう挑戦を続けてまいります。
<関連リンク>
・センコー陸上競技部公式サイト
https://www.senko.co.jp/track_field/
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電話 06-6440-5156 E-mail kouhou@sknet.senko.co.jp
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