プレスリリース
Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023年5月号「京都の迷い方」を4月21日、発売致します
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リニューアル後初の京都特集は「京都の迷い方」と題し、観光地の茶屋やイタリアン、パン、ディープな酒場など、様々なジャンルの店舗を紹介するほか、京都ならではの自転車やレコードのカルチャーを発信する店、そばや味噌など、この地に根付いた老舗の物語もお届けします。
また、今特集のために、京都ゆかりの方々が濃厚なエッセイを寄稿。お店へ行って楽しむだけにとどまらない、読み物として充実した京都特集となりました。
<特集構成>
●<エッセイ>あかんでも、ええねん。
●揺らめく水面と、たゆたう酒と。 舟を漕いで茶屋に行く。
●カウンターで「食う呑む話す」 ハリーの部屋
●実はフィレンチェと姉妹都市 京都人はイタリアンがお好き
●「大江山 鬼そば屋」の今昔物語 福知山の鬼と姫。
●継いで、繋いで、 日々是パン。
●京都でリンリン、ランラン、ソー 晴れた日は自転車に乗って
●味噌は世に連れ、世は味噌に連れ 「加藤みそ」は106年
●アナログの心地よき音色に酔う 木屋町とレコードと。
●おはようが先か、乾杯が先か 朝から呑んでもいいですか?
●どこに行くのぉ、悩ましいよぉ。 「会館呑み」の快感。
●蛸八とオオヤコーヒの奇妙な関係 新京極の、おかしな二人
●嵐峡の美食の宿「星のや京都」 船に乗って宿に行く。
●<エッセイ>京都らしい店、あれこれ
<連載>
●作家・町田康の「食にかまけず」
●写真家・長野陽一の「あま、から」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか
<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。
関連リンク
あまから手帖HP
https://www.amakaratecho.jp/