プレスリリース
ボートレース情報番組『BOAT RACEプレミア』PGI 「第24回マスターズチャンピオン」中継（ボートレース若松）
(Digital PR Platform) 2023年04月14日(金)13時00分配信
葛西紀明・山田恵里・今村豊・西岡剛・松嶋尚美・山之内すずが出演!!
■4月22日（土）19：30 ～ 20：24 準優勝戦
■4月23日（日）20：00 ～ 20：54 優勝戦
BOAT RACE振興会が制作協力するボートレース中継番組『BOAT RACEプレミア』のPGI「第24回マスターズチャンピオン」中継に、スキージャンプ選手の「葛西紀明」、元女子ソフトボール日本代表/東京五輪金メダリストの「山田恵里」、元ボートレーサーの「今村豊」、北九州下関フェニックス選手兼監督の「西岡剛」、タレントの「松嶋尚美」、2023ボートレースCMイメージキャラクターの「山之内すず」、フリーアナウンサーの「枡田絵理奈」が出演いたします。解説に「植木通彦」、 MCを「青木源太」が務め、本番組を盛り上げます。
マスターズチャンピオンは、プレミアムG1競走の1つ。当該年の4月1日現在で満45歳以上のレーサーで、前年の優勝者、マスターズリーグ優勝者、勝率上位者、施行者の希望するレーサーが出場します。
4月22日（土）の準優勝戦中継では、スーパースローでレースを徹底解説。SG10冠のボートレースアンバサダー「植木通彦」が、独自の視点で1マークの攻防を解説します。さらに、現地解説として元ボートレーサーのレジェンド「今村豊」が登場。二人のレジェンドによる準優勝戦全3レースの解説は必見です。
4月23日（日）は、MAXボルテージの優勝戦の模様をお届けします。また、MC「青木源太」が「ボートレーサー養成所」の訓練を体験した様子をVTRでお届けします。こちらも見逃せない内容となっています。
公式ボートレースWeb映像サービス「BOATCAST」では、同時生配信を実施します。「BOATCAST」は、ボートレースに関するあらゆる映像コンテンツをブラウザから視聴できる無料のWebサービス。スマホやPCなどから手軽にお楽しみいただけます。
（URL：https://boatcast.jp/
）その他、地上波・BSの放送局については下記概要をご覧ください。
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ボートレース情報番組『BOAT RACEプレミア』第24回マスターズチャンピオン中継 概要
【日時・放送局】
■4月22日（土）19:30～ 準優勝戦
（葛西紀明/山田恵里/現地解説：今村豊/MC：青木源太/解説：植木通彦）
東京MX、BS日テレ、三重テレビ、びわ湖放送、サンテレビ
■4月23日（日）20:00～ 優勝戦
（西岡 剛/松嶋 尚美/現地ゲスト：山之内すず/枡田絵理奈/MC：青木源太/解説：植木通彦）
東京MX、BSテレ東、千葉テレビ、三重テレビ、びわ湖放送、サンテレビ
参考情報
【マスターズチャンピオン】
プレミアムG1競走の1つ。当該年の4月1日現在で満45歳以上のレーサーで、前年の優勝者、マスターズリーグ優勝者、勝率上位者、施行者の希望するレーサーが出場します。
●第24回 マスターズチャンピオン
開催期間：2023年4月18日（火）～ 23日（日）
開催地：ボートレース若松
【ボートレース若松】
西日本で初めてナイターを開催したボートレース場。夕日がきらめく水面の上で選手たちがしのぎを削ります。
場内には、ホテルのようなカウンターにいる 「パインシェルジュ」（若松の“松”＝英語でpine）の方々が何でもやさしく教えてくれるビギナーズデスクがあり、初心者の方でも安心して来場できます。
さらに、女性専用のコーナーは居心地にこだわった南国のラウンジ風に装飾された空間で、優雅なひと時を過ごせます。
お仕事帰りにビールとおつまみを片手に 『ちょっぴり贅沢なナイター観戦』 をお楽しみください。
住所：〒808-0075 福岡県北九州市若松区赤岩町13−1
電話番号：093-791-3400
最寄り駅：JR筑豊本線「奥洞海駅」徒歩4分
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【ボートレースの基本】
6艇のボートで、1周600mの競走水面を3周して着順を競う競技です。
ボートレースの収益は、日本財団及び地方公共団体を通じて、社会貢献活動に役立てられます。
●Point1「ボートレースは6艇の勝負！」
ボートレースは6艇でレース。それぞれ番号と色が決められています。
6艇しかないので予想しやすいのが特徴です。
●Point2「ボートレースは左回り3周！」
レースはスタート後、1マーク、2マークの順番に、左回りにコースを3周して順位を決めます。
（1周600m×3＝1800m）
●Point3「ボートレース独特のフライングスタート」
ボートレース独特の「フライングスタート」は「大時計」の示す時間を基準に行われます。
①ピットアウト【スタートの約1分40秒前】待機場所の「ピット」から飛び出すことです。
②待機行動【スタートの約30秒前】選手が有利と考えるコースを狙って助走の開始位置に移動していきます。得意なコースと助走距離をゲットするための駆け引きがココ！
③助走～スタート スタートできる時間は大時計が0を示してからの1秒間。限りなく0に近い瞬間を狙ってスタートします。
本件に関するお問合わせ先
ボートレースPR事務局（共同ピーアール内）佐々木・穴南・井上
TEL：070-4303-7353／MAIL：boatrace-pr@kyodo-pr.co.jp
