プレスリリース
Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023年4月号「日本酒の味」を3月23日、発売致します
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別れと出会いの春。あまから手帖4月号は、この季節、宴で酌み交わしたい日本酒の特集です。
京阪神の角打ち、立ち呑み、居酒屋のほか、蔵のご紹介、読み物ページで展開。日本酒の味は好きだけれどよくわからないというような日本酒ビギナーにも楽しんでいただけるのはもちろん、日本酒ツウも見逃せない一冊に仕立てました。
また、今号からは作家・町田康氏の新連載がスタート。関西から食にまつわる様々を全国に発信します。
<特集構成>
●卯年の「日本酒うさぎ」はハッとしてグー 呑めば呑むほど好きになる
●たまには日本酒を買って帰ろう 角打ちで酔い。
●父と叔父と息子で造る「浪乃音酒造」 息子、帰る。
●さくっとキュートで本格派〜 ネオ立ち呑み酒遊記
●「名手酒造店」が育む酒と人 こぢんまりと、強かに。
●謎に迫るシリーズ 日本酒がうまい理由―割烹/蕎麦/鮨
●加古川で唯一残った酒蔵「岡田本家」のいま ふたりだけで、造る。
●居酒屋コーリング!! 燗がえる人たち。
●日本酒を好きになった日 「木になる酒店」で「気なる酒」を
●呑めない人が見る景色 下戸と日本酒。
<特別企画>
●愛農学園農業高校の豚と果樹と仲間たち 18歳の春「卒業前夜」
<連載>
●作家・町田康の「食にかまけず」
●写真家・長野陽一の「あま、から」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。
<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
関連リンク
あまから手帖HP
https://www.amakaratecho.jp/