プレスリリース
スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役社:小林 利彦、以下当社)は、経済産業省と日本健康会議が共同で認定する 「健康経営優良法人2023」に3年連続で認定されましたので、お知らせいたします。
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健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
当社では、社員の健康に配慮し、活き活きとく働くことができる職場環境を整えることが企業の持続的成を支える経営基盤と位置づけ、2020 年に「野村不動産ライフ&スポーツ 健康経営宣言(※1)」を発信しました。本宣言にもとづき、本年度は労働時間の適正化とワークライフバランスの確保、メンタルヘルス不調等のストレス関連疾患の早期発見および対応といった施策に注力しております。
【健康保持・増進に向けた主な施策】
・全社員が参加できるオンラインによる朝のストレッチや健康増進イベントの実施
・過重労働の防止
・有給休暇の取得促進
・保健師による社員の心身にわたる健康管理体制の強化
・産業医講話によるヘルスリテラシーの向上
【ご参考】
野村不動産ライフ&スポーツ株式会社 ウェルネス経営への取組み
https://www.megalos.co.jp/corporate/wellness/
当社の最大の財産は「人財」であり、社員一人ひとりが心身ともに健康であることが、自らの能力を最大限に発揮でき、自信や誇り、働きがいとなり、お客様満足や企業の発展につながると考えております。
今後も、社員一人ひとりの健康保持・増進を重要な経営課題と捉え、スポーツクラブならではの価値ある『健康経営』に取り組んでまいります。