プレスリリース
Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023年1月号「大阪案内。」を12月23日、発売致します。
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あまから手帖は新編集長・江部拓弥を迎え、2023年、リニューアルします。デザイナー、判型、用紙なども一新。これまで通り「いい店」をご紹介するのは変わりませんが、単に情報として、格付的な観点からではなく、「いい店」を大らかに捉え、新旧含めた関西の様々な情報をご紹介していきたいと考えています。
その第一弾は、2年後に大阪・関西万博を控えた大阪の特集。今おもしろい、大阪をご案内します。
また、毎号追いかけたくなる連載もスタート。関西の食文化の楽しさを全国に発信します。
<特集構成>
●<エッセイ>大阪の食を甘くみたら、アカン ここにしかない街と、どこにもない味
●ふたりのイタリアン・ラプソディ 中崎町の路地裏のジェノバ。
●十麺十色、百麺繚乱 やっぱり、うどん。
●特別な日に、いざ。 ハレの日の新定番 和食篇と中華篇
●半世紀以上、現役です。 1970年生まれ、万博の年に生まれました。
●料理本の聖地はなんばにあります。 波屋書房の104年
●発見と緊張感に満ちた街で。 あまからmeets松尾さん in西成&新世界
●大阪以外には、よう行かん りくろーおじさんをさがせ!
●平成生まれも、いらっしゃい。令和5年、昭和町のメタモルフォーゼ
●呑んで呑まれてまた呑んで「上本町漫遊記」 ウエロクに呑みにおいでよ。
●名物はうまいもんだらけ。 大阪ソウルフードストラット
●大阪駅前ビルは迷い込んだらイリュージョン 「ビル呑み!」EIGHT DAYS A WEEK
<特別企画>
●鳥取からこんにちくわ とうふちくわ、わははは。
<連載>
●写真家・長野陽一の「あま、から」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか
編集長・江部拓弥 略歴
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1969年生まれ。
新潟県三条市出身。早稲田大学卒業後、プレジデント社に入社。
プレジデント編集部などを経て、2012年8月よりdancyu編集長。
2013年1月号よりdancyuをリニューアル、前年比200%を超える部数となる。
別冊編集長も務め、日本一のレシピシリーズが累計150万部を超えるヒットを記録。
2017年7月よりdancyu web編集長となり、2018年11月のdancyu webをローンチ。
2020年4月からクロスメディア編集長として食のムック、書籍の編集を手がける。
2022年9月より、あまから手帖編集長。
(小学2年生より阪神タイガースファン。ボーイズリーグ審判員資格所有)
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関連リンク
あまから手帖HP
https://www.amakaratecho.jp/