プレスリリース
【1月オンラインセミナー】 2022年の情報漏洩インシデントを振り返る! 2023年に注意すべきポイントと効果的な対策とは
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、2023年に注意すべきインシデントや対策方法についてご紹介するセミナーを開催します。
2022年はUSBメモリーの紛失や誤送信に加え、クラウドサービスの利用増加に伴うインシデント、 Emotet・ランサムウェアの流行などによる情報漏洩など、さまざまなインシデントがニュースとなりました。また、改正個人情報保護法も施行され、情報漏洩時の報告が義務化されるなど 今後ますます情報漏洩への対策が重要視されています。
今回デジタルアーツは、2022年の情報漏洩インシデントを振り返りながら、2023年に注意すべきポイントや対策方法についてご紹介するセミナーを開催します。このほか、インシデントの迅速な検知を実現するデジタルアーツの新オプション「i-FILTER@Cloud Dアラート発信レポートサービス」についてご紹介するセミナーや、安全性と利便性を向上する「i-FILTER」、「m-FILTER」の最新オプションを解説するセミナーなど、計3タイトルのセミナーを開催します。
1月12日(木)安全性と利便性を向上する「i-FILTER」、「m-FILTER」の最新オプションを一挙にご紹介
Webやメール関連の脅威は日々多様化・巧妙化の一途を辿っています。また、増加するリスクへの対応により、管理者の運用負荷が懸念されます。本セミナーでは、外部攻撃対策と、管理者の運用負荷を軽減し、柔軟かつ効率的な運用を実現する「i-FILTER」「m-FILTER」の最新オプションについてデモを交えて一挙にご紹介します。ぜひご参加ください!
▼プログラム▼
・第1部 15:00-15:30 「i-FILTER」の各オプションのご紹介(デモあり)
・第2部 15:30-16:00 「m-FILTER」の各オプションのご紹介
1月17日(火)迅速な脅威の検知と対処を実現する「i-FILTER@Cloud Dアラート発信レポートサービス」をご紹介!
昨今、サイバー攻撃が高度化しており、マルウェアの侵入経路はVPNの脆弱性やリモートデスクトップ、Webアクセス、メール経由など多岐にわたります。被害を最小化するために、SOC(Security Operation Center)やEDR(Endpoint Detection and Response)といったインシデントの検知や対応を行う重要性が高まっている一方で、人材の確保やセキュリティコストへの課題を感じている企業様も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、低コストでインシデントの迅速な検知を実現する新オプション「i-FILTER@Cloud Dアラート発信レポートサービス」についてレポートの実際の画面や導入イメージを交えながらご紹介します。ぜひご参加ください!
1月24日(火)2022年情報漏洩インシデントから振り返る!注意すべきポイントと効果的な対策とは
2022年に発生した情報漏洩インシデントについて振り返りながら、原因や傾向について解説し、 デジタルアーツのソリューションで実現する情報漏洩対策についてご紹介します。また、改正個人情報保護法に対応する、ファイルセキュリティについても詳しくご紹介します。
デジタルアーツのオンラインセミナー≪1月開催予定≫
・お申し込み方法:デジタルアーツWebサイトの各セミナー情報のお申し込みフォームに必要事項をご入力ください。 [参加費:無料]
https://www.daj.jp/bs/events/
1月12日(木)15:00〜16:00
安全性と利便性を向上する「i-FILTER」「m-FILTER」の最新オプションを一挙にご紹介
1月17日(火)15:00〜15:30
迅速な脅威の検知と対処を実現する「i-FILTER@Cloud Dアラート発信レポートサービス」をご紹介!
1月24日(火)15:00〜15:40
2022年情報漏洩インシデントから振り返る!注意すべきポイントと効果的な対策とは
本件に関するお問合わせ先
デジタルアーツ株式会社 広報担当 松岡 TEL : 080-8163-0311 / E-mail : press@daj.co.jp
※新型コロナウイルス感染症拡大に伴う在宅勤務実施中のため、お電話でのお問い合わせは上記とさせていただきます
関連リンク
1月オンラインセミナー
https://www.daj.jp/bs/events/