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【日本で唯一!ホームのぶどう園】収穫したぶどうで作ったワインとぶどうジュースを販売します

(Digital PR Platform) 2022年10月17日(月)20時00分配信 Digital PR Platform

一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市観光協会・会長 塩原悟文)は、塩尻駅ホームのぶどう園、西口駅前のぶどう並木で収穫されたぶどうを使って醸造されたワインとジュースを10月22日(土)10:00より発売いたします。

長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。

塩尻市観光協会では、塩尻市の特産品であるワインをアピールするために、ここで栽培されたワイン用のぶどうを使ってワインを醸造しています。


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塩尻駅3,4番線ホーム上のぶどう棚(後ろに写っているのは特急あずさ)

今年も駅構内で収穫されたメルローを使用して醸造したワイン「塩尻駅メルロ2021」ができあがりました。収穫量に限りがあるため、50本のみの限定販売となります。

【塩尻駅メルロ2021】
商品名:塩尻駅メルロ2021
収穫年:2021年
収穫地:JR塩尻駅3、4番線プラットホーム上、ホームのぶどう園
醸造方法:ノンバリック
内容量:750ml
販売価格:4,000円(税込4,400円)
販売本数:限定50本
購入可能本数:おひとり様2本まで
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会

[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1753/63999/500_375_202210141539526349043872465.JPG


さらに「お酒を飲めない方も塩尻駅ワインシリーズを楽しみたい」というご要望にお応えする形で、昨年に引き続きジュースも販売することといたしました。塩尻駅ホームのぶどう園のナイアガラと塩尻駅西口ぶどう並木のマスカット・ベーリーAで作ったジュースです。
ジュースの製造は矢沢加工所株式会社に委託しています。
朝摘みぶどうをその日のうちに搾って瓶詰めしました。新鮮で濃厚な味わいをお楽しみください。
塩尻市観光センターで先着順による対面販売のみ、10月22,23日 10:00から開催される「しおじり食のトライアングルえんにち」にあわせて販売を開始します。

*塩尻の食をテーマにしたテイクアウトマルシェイベント「しおじり食のトライアングルえんにち」についてはこちらをご覧ください。
https://tokimeguri.jp/news/ennichi2022/

【塩尻駅西でできたマスカット・ベーリーAの濃厚ぶどうジュース】
商品名:塩尻駅西でできたマスカット・ベーリーAの濃厚ぶどうジュース
収穫年:2022年
収穫地:JR塩尻駅西口のぶどう並木
内容量:720ml
販売価格:1,500円(税込1,620円)
販売開始予定日時:2022年(令和4年)10月22日(土) 10:00
購入可能本数:おひとり様5本まで
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会
販売方法:10/22,23はしおじり食のトライアングルえんにち塩尻駅前公園会場内塩尻市観光協会特設ブースで販売。それ以降は塩尻市観光センター(0263-88-8722)にて対面販売(先着順)

【塩尻駅3,4番ホームでできたナイアガラの芳醇なぶどうジュース】
商品名:塩尻駅3,4番ホームでできたナイアガラの芳醇なぶどうジュース
収穫年:2022年
収穫地:JR塩尻駅ホームのぶどう園
内容量:720ml
販売価格:1,500円(税込1,620円)
販売開始予定日時:2022年(令和4年)10月22日(土) 10:00
購入可能本数:おひとり様5本まで
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会
販売方法:10/22,23はしおじり食のトライアングルえんにち塩尻駅前公園会場内塩尻市観光協会特設ブースで販売。それ以降は塩尻市観光センター(0263-88-8722)にて対面販売(先着順)

【塩尻駅西でできたマスカット・ベーリーAの濃厚ぶどうジュース】と【塩尻駅3,4番ホームでできたナイアガラの芳醇なぶどうジュース】を2本セットでご購入の場合割引価格で購入できます。



[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1753/63999/500_375_202210141044436348bf0b2d9a1.JPG

<ぶどうジュース>

<塩尻駅ホームのぶどう棚と塩尻駅西口のぶどう棚について>
世界的にも評価の高い「桔梗ヶ原(ききょうがはら)メルロー」を筆頭に、塩尻市で生産されるワイン用ぶどうは、日本国内でも非常に高い評価を得ています。
塩尻市では、市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)、塩尻駅のホーム上に市内の代表的ばワイン用ぶどうであるメルローとナイアガラの2種を栽培するぶどう棚を設置しました。
また塩尻駅西口にもぶどう棚が設置されております。
北側のぶどう棚は全てマスカット・ベーリーAで塩尻志学館高校で管理。
南側のぶどう棚は塩尻市観光協会が管理をしておりマスカット・ベーリーAが8本、ナイアガラが5本です。
塩尻市観光協会では、これまでもボランティアの皆様と共にぶどう栽培を行ない、市内ワイナリーの協力のもと駅のぶどうで作られたワインやジュースの醸造を行っております。


<長野県塩尻市と一般社団法人塩尻市観光協会について>
塩尻市は、長野県中部に位置する人口6万7千人(2020年4月現在)の地方都市です。
観光地としての知名度はそれほど高くありませんが、日本随一の品質を誇るワイン用ぶどうとそのぶどうを使ってワインを作る市内17(2020年4月現在)のワイナリー、江戸時代の街並みを色濃く残す奈良井宿、漆器の町として知られる木曽平沢漆工町、日本三大遺跡の一つである平出遺跡、近年はアニメやドラマの聖地として名が知られる高ボッチ高原、テレビ番組で度々紹介されるローカルグルメ「山賊焼」など、豊かな観光資源を抱えるまちです。
塩尻市観光協会は1955年の発足以来、そんな塩尻市の素晴らしさをより多くの方々に知っていただき、一人でも多くの方々に塩尻市にお越しいただくために、塩尻市の観光事業の発展に努めてまいりました。
また2016年には一般社団法人化を行いました。







本件に関するお問合わせ先
一般社団法人塩尻市観光協会
担当:鳥羽・中澤
TEL:0263-54-2001 FAX:0263-52-1548
info-shiojirikanko@tokimeguri.jp

関連リンク
塩尻市観光協会公式Twitter
https://twitter.com/info40430583
塩尻市観光情報Instagram
https://www.instagram.com/shiojiri_kanko/
公式Webサイトぶどう棚のページ
https://tokimeguri.jp/guide/budoudana/
塩尻市観光協会公式Webサイト「時めぐり」
https://tokimeguri.jp/
塩尻市観光協会公式Facebookページ
https://www.facebook.com/tokimeguri/

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