プレスリリース
2022年10月7日（金）オープン「DON DON DONKI Northpoint City（ノースポイントシティ）」
(Digital PR Platform) 2022年09月15日(木)16時00分配信
～食品オンリーの品ぞろえ！ 毎日通っても飽きない種類豊富な総菜天国（デリカパラダイス）！～
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（以下、PPIH）グループの株式会社パン・パシフィック・リテールマネジメント（シンガポール）(本社：シンガポール共和国（以下、シンガポール）、社長：町田悟史）は、2022年10月7日（金） に、シンガポールの北部のベッドタウン、イーシュンに位置する、シンガポール北部最大の商業施設「Northpoint City（ノースポイントシティ）」に「DON DON DONKI Northpoint City」をオープンします。
DON DON DONKIは、日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本産品を手に取りやすい価格で提供するジャパンブランド・スペシャリティストアとして、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めています。
サファリパーク！？な店内には、安心のセルフレジを導入
このたびオープンする「DON DON DONKI Northpoint City」の近隣には、アジアを代表する動物園「Singapore Zoo（シンガポールズー）」があります。同店でもワクワク・ドキドキしながらお買い物を楽しんでいただきたいという思いから「サファリパーク」というコンセプトを設けます。探検家のコスチュームに身を包んだ、ドンキのキャラクター「ドンペン」と「ドンコ」の装飾を店内にあしらいました。また、セルフレジを導入し、従業員との接触機会を減らして安心してお買い物できる環境を提供します。
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食品オンリーの品ぞろえ！ 毎日通っても飽きない種類豊富な本格総菜
同店は、食品のみを販売します。中でも総菜は品ぞろえ豊富に取り扱い、通勤、通学の際に立ち寄っていただけるよう、毎日選ぶ楽しみを感じられる種類豊富な展開を誇ります。すき焼きをはじめ、寿司やおにぎり、鶏や鯖、鮭の照り焼き、蕎麦など、本格的な日本の味を気軽に味わっていただけるラインアップです。
2022年6月には、シンガポールに自社のセントラルキッチンを設立しました。今後さらに、総菜メニューの開発に注力し、シンガポールのお客さまに喜んでいただけるメニュー開発に取り組んでまいります。
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■店舗概要
名称：「DON DON DONKI Northpoint City」
営業時間：9：00～23：00
所在地：930 Yishun Ave 2
交通：公共機関/地下鉄MRT North South line「Yishun」直結。
開店日：2022年10月7日（金）午前10時（シンガポール時間）
売場面積：1,014㎡
建物構造：商業施設は地下2階、地上4階（うち営業施設は地下1階）
商品構成：食品、生鮮（青果・鮮魚・精肉・総菜）飲料・酒
駐車台数：729台（施設共有）
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DON DON DONKIのコンセプトは美味・健康・環境
DON DON DONKIは、日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本産品を提供するジャパンブランド・スペシャリティストアです。2017年の初出店以降、アジアにおいて出店を拡大する中で、お客さまが日本産品の品質の高さや安全性を高く評価してくださっていることが分かりました。そこで「美味・健康・環境」という新たなコンセプトを設けました。折り紙をイメージしたロゴには、「生産～流通～消費者」のサイクルと、「価値を保証できる」という意味の「折り紙付き」を表現しています。
今後も、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めながら、日本食・日本文化の魅力を発信してまいります。
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■日本の農畜水産物の海外販路拡大に向けた取り組み
PPIHグループは、2020年10月に、日本の農畜水産物の輸出拡大に向けた生産者とPPIHグループのパートナーシップ組織「Pan Pacific International Club（PPIC）」を発足し、現在、約300の生産者・関係団体に加入いただいています。PPICの会員は、PPIHグループとの定期商談や直接取引契約が可能となり、安定した出荷先の確保につながるほか、市場や環境に左右されない出荷価格の安定が期待できます。
■PPIHグループの海外における店舗数はこちら。
https://ppih.co.jp/search/
関連リンク
PPIHグループの日本産品輸出の取り組み
https://ppih.co.jp/ppih_initiatives/
PPIHグループ店舗網
https://ppih.co.jp/search/
