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ニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.29を発行 『市制100周年に向けて〜川崎臨海部100余年のあゆみ』

(Digital PR Platform) 2022年08月31日(水)14時00分配信 Digital PR Platform

川崎臨海部を支えてきた企業などを紹介する、新たなシリーズが始まります





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川崎臨海部における本市の取組、臨海部立地企業、まちの魅力等、川崎臨海部のさまざまな情報を発信することを目的としたニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.29を8月31日(水)に発行します。

令和6(2024)年7月1日に迎える市制100周年。このニュースレターでは、社会変化や産業の発展スピードが著しく速かったこの100年に、川崎臨海部が日本経済の発展にどのように貢献してきたか、川崎市の発展と共に歩んできた川崎臨海部立地企業等のインタビューを通じて、シリーズで紹介していきます。
「市制100周年に向けて」をテーマとした連載の初回となる今回の号では、臨海部全体の地域経済の活性化と環境調和型のまちづくりを推進する特定非営利活動法人 産業・環境創造リエゾンセンターと、川崎市の誕生前から操業を続ける日本初の民間製鉄会社 JFEスチール株式会社にお話を伺い、川崎臨海部のあゆみを振り返ります。

−インタビュー取材−
◆川崎の底力は、歴史の中で育まれた臨海部企業の連携にあり
臨海部立地企業19社が集まり、地球温暖化対策や資源エネルギー循環などさまざまな課題解決に向け取り組む産業・環境創造リエゾンセンターの瀧田顧問と小泉専務理事に、川崎臨海部発展の過程や、同センター誕生の背景について伺いました。

◆技術にこだわるDNAを守り続けて110年
明治時代に操業を始めた川崎臨海部を代表する企業の一つJFEスチール東日本製鉄所 京浜地区所長の古米専務執行役員に、110余年の歴史についてお聞きしました。

【取材先】※掲載順
・特定非営利活動法人 産業・環境創造リエゾンセンター
 顧問 瀧田 浩 氏、専務理事 小泉 幸洋 氏
・JFEスチール株式会社 専務執行役員
 東日本製鉄所 京浜地区所長 古米 孝行 氏

「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.29
1 発行日   令和4年8月31日(水)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市ホームページ、キングスカイフロントホームページへの掲載
  ・市ホームページ「ニュースレター 臨海部」で検索
  ・キングスカイフロントホームページ「キングスカイフロント」で検索
(2)SNSでの発信
  ・川崎市臨海部国際戦略本部twitter



[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1867/62443/150_150_20220831112419630ec6531d363.jpg



(3)区役所、市民館、図書館等での配布


4 記事内容(全4ページ)
▼2・3面(テーマ : 「川崎臨海部100余年のあゆみ」)
・川崎の底力は、歴史の中で生まれた臨海部企業の連携にあり
・技術にこだわるDNAを守り続けて110年
▼4面(Topics)
・水素等の次世代エネルギーの利活用拡大へ、横浜市と連携協定を締結
・キングスカイフロント夏の科学イベント2022を実施しました!


川崎臨海部とは、京浜工業地帯の中心に位置し、鉄鋼・石油化学等の工場やエネルギー・物流等の施設が集積するとともに、近年ではライフサイエンス分野における世界最高水準の研究開発が進められているエリアです。
川崎臨海部は、川崎市の「力強い産業都市づくり」の中心としてさまざまな産業分野における技術や人材の相互連携を進めながら新たなイノベーションを生み出し、先端技術によって地球規模の課題を解決する新しい価値の創出を先導する重要な役割を担っています。







本件に関するお問合わせ先
川崎市臨海部国際戦略本部
事業推進部  堤
電話 044-200-3738
FAX 044-200-3540
メール59jigyo@city.kawasaki.jp

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