• トップ
  • リリース
  • 次世代への教育機会を推進するブックオフサステナブルアクション ブックオフが横浜市立山内小学校へ児童書など書籍135冊を寄贈

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

ブックオフグループホールディングス株式会社

次世代への教育機会を推進するブックオフサステナブルアクション ブックオフが横浜市立山内小学校へ児童書など書籍135冊を寄贈

(Digital PR Platform) 2022年08月30日(火)10時25分配信 Digital PR Platform

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下、ブックオフグループ)は、ブックオフグループが掲げる、「持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals)」達成に向けたマテリアリティの一つである、「次世代への教育機会の推進」の一環として、神奈川県横浜市立山内小学校(所在地:神奈川県横浜市青葉区、校長:佐藤正淳、以下、山内小学校)に、児童書を中心とした書籍135冊を寄贈し、2022年8月29日(月)に寄贈式を行いました。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2163/62406/600_450_20220830094833630d5e61cc72a.jpeg


寄贈式の様子 (左)山内小学校 図書委員(右)ブックオフグループホールディングス広報・SDGs推進室長 小森谷 麻美

■背景
横浜市青葉区にある山内小学校は、1873年に創立され、来年150周年を迎える市内有数の歴史を誇る公立小学校の1つであり、児童数は700名を超えます。同校では17年前に児童増加に伴う教室確保のため、2教室分あった図書室を縮小しましたが、昨年、2021年4月に図書室を移設し、収蔵スペースを大幅に拡大させました。しかしながら、スペースに対し蔵書が足りていないという課題を抱えていました。

ブックオフグループは、SDGs達成に向けた5つの重点目標(マテリアリティ)の一つである「次世代への教育機会の推進」の一環として、リユース事業や業務、様々な取り組みについてのカリキュラムを作成し、幼児から小学校、中学校、高等学校と成長段階に応じて、リユース業態を活かした様々な教育支援プログラムや講演活動などを行っています。

このたび、次世代への教育機会を推進の一環として、また、「子どもたちに素敵な本と出会うきっかけ」や「子どもが読書に親しむ環境整備」をお手伝いするために、書籍を寄贈させていただくことになりました。

■今後の寄贈について
本の寄贈は、今後も定期的に行い、より良い蔵書構成となるよう山内小学校と連携し進めてまいります。




[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2163/62406/600_450_20220830095342630d5f96ca3c6.jpg

山内小学校 図書室


 ブックオフグループは、中心事業であるリユース業を軸に、社外のパートナー、地域社会と積極的に連携し、様々な活動を通じて社会的課題や環境問題の解決を図り、事業ミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことを実現してまいります。



■横浜市立山内小学校
所在地 :神奈川県横浜市青葉区新石川1-20-1
校長 :佐藤 正淳
児童数 :716人(2022年4月7日現在)
ホームページ :https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/es/yamauchi/index.cfm/1,html

■ブックオフグループホールディングス株式会社
本社 :神奈川県相模原市南区古淵2-14-20
事業内容 :書籍、パッケージメディア、アパレル等の総合リユース事業を運営する
          ブックオフコーポレーション株式会社をはじめとするグループ会社の経営管理及び 
          それに付帯する業務
代表取締役社長 :堀内 康隆
上場市場 :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:9278)


本件に関するお問合わせ先
ブックオフグループホールディングス株式会社
広報・SDGs推進室:小湊
〒252-0344 神奈川県相模原市南区古淵2-14-20
E-mail:ccinfo@bookoff.co.jp

関連リンク
ブックオフサービスサイト
https://www.bookoff.co.jp

このページの先頭へ戻る