プレスリリース
武庫川女子大学は、東京センターが入居する東京都中央区八重洲1丁目の「新槇町ビル」前に、8月から大学名や所在地等をアピールする3面看板を掲出しました。
武庫川女子大学東京センターが入居するビルはJR東京駅八重洲中央口徒歩1分、外堀通りに面する好立地にあります。メタリック調で流線形の目立つビルの最上階(14階)にあり、首都圏で就職活動をする学生の拠点や卒業生の交流の場として、受験生への大学案内にも活用されています。また、東京観光の拠点として利用する学生も多く、利便性の高さが好評です。
ただ、地下とビル前に表示板があるものの、初めて訪れた人から「見つけにくい」という声がありました。ビル前には任意で掲出できる3面看板があり、広報看板としての効果も高いことから、ちょうど看板枠に空きが出たのを機に、大学広報の一環としてここに看板を掲出することを決めました。
看板は3面ともえんじ色に白抜き文字で大きく武庫川女子大学と表示。それぞれの下部に「当ビル14階」「兵庫県西宮市」「Mukogawa Women's University」と表示しています。八重洲中央口を地上から出ると直線で目に飛び込む位置にあり、周辺は情報番組のロケ等でもしばしば登場する場所であることから、様々な波及効果が期待されます。
▼本件に関する問い合わせ先
武庫川女子大学広報室
住所:兵庫県西宮市池開町6−46
TEL:0798453533
メール:kohos@mukogawa-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/