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プラップノード株式会社

月刊『広報会議』とプラップノード株式会社が共同で、 広報の効果測定について議論する研究会をスタート

(Digital PR Platform) 2022年08月03日(水)13時00分配信 Digital PR Platform

初回の研究会には15社20名の広報担当が参加。

 広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、広報・メディア対応の専門誌『広報会議』を発行する株式会社宣伝会議と共同で「広報の評価を進化させる 効果測定研究会」を立ち上げました。






[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1800/61653/300_398_2022080212043562e89443d57f8.png





 SNSの浸透などを背景に、ステークホルダーやメディア、ツールが多様化し、広報活動が対象とするエリアが拡大する一方、現代的な広報の効果測定については、何をどのように評価するかが正しく議論されているとは言いがたい状況です。組織を取り巻く情報を正しく伝え、関係構築していく広報活動は、企業経営とも密接にかかわり、その重要性は今後も増していくと考えられます。本プロジェクトでは、約半年にわたり、「広報活動のKPI設定、効果測定」に関して、さまざまな立場の広報担当者と議論を行い、そこから得た知見を月刊『広報会議』や広告界の情報プラットフォーム「AdverTimes.(アドバタイムズ)」で活動報告していきます。

 初回の研究会は15社の広報担当と、ゲストとして社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 専任講師の橋本 純次氏が参加。広報会議、プラップノードがともに「効果測定の現状と課題」をテーマにしたディスカッションや事例の共有をおこない、月刊『広報会議』2022年10月号でその様子をレポート掲載いたします。

◆研究会概要
名称:広報の評価を進化させる 効果測定研究会
発足:2022年8月1日(月)
活動:全4回の研究会(意見交換会)、研究レポートの配信を中心とした情報発信
テーマ(予定):
●各社の効果測定の現状と課題
●経営課題に即した効果測定項目の設定方法
●労力を減らす広報活動の集計・レポーティングの仕方
●これからの広報の指標と求められる調査設計

ボードメンバー:プラップノード株式会社
事務局:株式会社宣伝会議

■プラップノード株式会社について
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供
URL:https://www.prapnode.co.jp/
https://pr-automation.jp/

■月刊「広報会議」について
○発行元/株式会社宣伝会議
○判型/A4変型、144ページ ○定価/1,300円(税込) ○販売/全国有力書店ならびに定期購読
○主要読者/経営者、広報担当者、PR会社、宣伝担当者、マーケター、ブランドPR、広告会社、経営コンサルティング会社、調査会社、ブランドコンサルティング会社、学生、地方自治体など


本件に関するお問合わせ先
桃井・川畑

関連リンク
PRオートメーション
https://pr-automation.jp/
広報会議
https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/

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