プレスリリース
【期間限定】楽々Document Plus 電帳法対応推進キャンペーン開始 〜需要が急増する「タイムスタンプ連携オプション」の半額提供を開始(2023年3月末まで)〜
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1653/60316/100_100_20211110101835618b1debe9af7.jpg
住友電工情報システム株式会社は、文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらく ドキュメント プラス)」のタイムスタンプ連携オプションが半額で導入できる「電帳法対応推進キャンペーン」を2022年7月1日から2023年3月31日まで実施します。
現在、コスト削減・生産性向上に向けたバックオフィスのDX推進や、電子帳簿保存法(以下、電帳法)対応のため、多くの企業で文書保管の取り扱い方法が見直されています。
2022年1月1日に施行された改正電帳法では、スキャナ保存の要件が緩和され、電子取引の電子保存が義務化されました。紙の請求書は紙の状態で保存できますが、電子取引の要件のみ満たした運用では、授受した請求書の形式に合わせて保存方法を変更する必要があり、余計な手間がかかります。
そのため、電子保存義務化までの2年の猶予期間で、スキャナ保存と電子取引をまとめて対応できる方法に変更する企業様も多いのではないでしょうか。当社へも「紙取引、電子取引も含めて電子化したい」など電帳法に関するお問い合わせや「電帳法に対応しつつ保存書類の検索や共有方法を検討したい」など電帳法対応に合わせて社内文書全般の取り扱いに関するご相談が増えています。
そこでこの度、楽々Document Plusの「電帳法対応推進キャンペーン」を2022年7月1日から2023年3月31日までの期間限定で実施いたします。
本キャンペーンでは、楽々Document Plusの「タイムスタンプ連携オプション」を半額で提供します。タイムスタンプ連携オプションを導入することで、電帳法のスキャナ保存と電子取引の両方の法的要件を満たした上で国税関係書類を楽々Document Plusで保存することが可能です。これにより、紙や電子データなどの形式によって保存先を分ける必要があった書類も、簡単に一元管理できるようになります。
電帳法に対応できる文書管理システムをお探しの方は、この機会にぜひ楽々Document Plusの導入をご検討ください。
当社は、今後もお客様の電帳法対応をはじめとするDX推進を強力に支援する製品やサービスを提供してまいります。
■「電帳法対応推進キャンペーン」の内容
特典:楽々Document Plusタイムスタンプ連携オプションを半額で提供
期間:2022年7月1日(金)〜2023年3月31日(金)
対象者:・楽々Document Plus の新規導入をご検討中の方
・楽々Document Plus を導入済みでタイムスタンプ連携オプションの追加導入をご検討中の方
問合せ方法:下記「楽々Document Plus」製品ページの「お問い合わせ/資料請求」ボタンより、お問い合わせください。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
■楽々Document Plusについて
楽々Document Plusは、一般のOffice文書をはじめ、契約書やISO文書、電帳法(e文書法)へ対応した国税関係書類など、あらゆる文書をペーパーレス化して利用できる文書管理・情報共有システムです。1つの「文書(ドキュメント)」に複数のファイルを添付し、作成日や作成者などの必要な属性情報を付与、その文書を「フォルダ」に保存して管理できます。登録した文書は、属性検索やあいまい検索を組み合わせた高度な検索により、必要な情報をすばやく取り出せます。
■楽々Document Plus「タイムスタンプ連携オプション」について
楽々Document Plusで電帳法対応(スキャナ保存)する場合に必要です。
楽々Document Plusに登録した添付ファイルへのタイムスタンプ付与(※)と、
タイムスタンプが付与されたファイルの改ざん有無を一括検証するための有償オプションです。
(※)タイムスタンプ付与には、アマノセキュアジャパン株式会社が提供するe-timingの契約・費用が別途必要です。
以 上
■楽々Document PlusのJIIMA認証取得状況
楽々Document Plusは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会による認証(JIIMA認証)を取得しています。
・電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証(認証番号:006000-00)
・電子取引ソフト法的要件認証(認証番号:601000-00)
詳細はこちら
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/cases/e-doc.html?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
■無料ウェビナー(Webセミナー)のご案内
電子帳簿保存法に対応した文書管理の方法やペーパーレス化による業務効率化など、楽々Document Plusの活用方法をウェビナー形式でご紹介しています。
【ウェビナーのテーマ例】
・JIIMA 認証取得! 電子帳簿保存法に対応した文書管理
・書類のペーパーレス化による業務効率化
・ペーパーレスで契約書の管理業務を効率化
【申込方法】下記のページより、お申し込みください。
https://www.sei-info.co.jp/event/webinar-dp.html?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
■展示会出展ブースのご案内
下記、展示会の当社ブースにて、技術担当者によるオンラインデモを実施します。
会場へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
・Japan IT Week 名古屋 内 第2回 AI・業務自動化展
2022年7月27日(水)〜29日(金) ポートメッセなごや
https://www.sei-info.co.jp/event/event-ai-business-auto-n2022.html?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
その他のイベント・展示会情報はこちら
https://www.sei-info.co.jp/event/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
■カタログ&事例のご案内
楽々Document Plusの簡単な資料をお配りしています。下記のページの「カタログ&事例ダウンロード」ボタンからお取り寄せください。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
【補足資料】
■楽々Document Plusの特長
高性能の全文検索エンジンQuickSolutionを組み合わせることで、あいまい検索にも対応。探したい文書がすぐに見つかります。
高速ビューワを搭載し、ヒットしたページを瞬時に表示します。
ドラッグ&ドロップによるワンタッチ登録ができるので、文書を簡単に登録できます。
文書の登録/改訂/閲覧/廃棄に関する権限を設定でき、セキュリティ対策も万全です。
部門に分散するファイルサーバを統合的に閲覧・検索できます。初期データ投入の手間を減らして手軽に運用を開始し、部門間の情報共有・活用を促します。
複合機等のスキャナ機能によって電子化されたファイルを、自動で登録できます。登録されたファイルはOCR処理され、全文検索の対象となるので、紙文書の情報を効率的に活用・再利用できます。
添付ファイル(オリジナル)のダウンロードをさせず、ビューワからの参照のみに制限できます。PDFファイル及びビューワからの印刷を制限できます。
他システムと連携して文書をリアルタイムに取り込むことができます。複数システムに点在していた情報を一元管理しやすくなり、情報の保管庫として活用できます。
■楽々Document Plusの動作環境
サーバOS :Windows Server
アプリケーションサーバ :Tomcat
データベース :PostgreSQL / Oracle / SQL Server
クライアント :Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox /
Internet Explorer (Microsoft Edge IEモード) / Windowsタブレット (Microsoft Edge) / iOS (Safari) / Android (Google Chrome)
■楽々Document Plusの価格
パッケージライセンス価格 : 150万円(税別)〜
※価格についての詳細は、別途お問合せ下さい。
■楽々Document PlusのWebサイト
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d
【登録商標について】
・楽々Document、QuickSolution は、住友電気工業株式会社の登録商標です。
・e-timingは、アマノセキュアジャパン株式会社の登録商標です。
・JIIMA、JIIMA認証ロゴマークは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会の登録商標です。
・Windows、Windows Server、SQL Server、Microsoft Edge、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Tomcatは、Apache Software Foundationの米国およびその他の国における登録商標です。
・PostgreSQLは、PostgreSQLの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Oracleは、米国Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Google Chrome、Androidは米国 Google Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Firefoxは、米国Mozilla Foundation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・iOSの商標は、米国Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・Safariは米国Apple Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・その他、記載されている会社名・製品名などは、各社の商標または登録商標です。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1653/60316/250_31_2024081916502766c2f943b0843.jpg
本件に関するお問合わせ先
<製品に関するお問い合わせ先>
住友電工情報システム株式会社
ビジネスソリューション事業本部 システム営業部 TEL: 03-6406-2840
西日本システム営業部 TEL: 06-6394-6731
Email:rakrak@sei-info.co.jp
<本件に関するお問い合わせ先>
住友電工情報システム株式会社
ビジネスソリューション事業本部 マーケティング室
TEL: 06-6394-6754 FAX: 06-6394-6759
Email: mkt@sei-info.co.jp https://www.sei-info.co.jp?argument=EkZKmXCQ&dmai=20220630_d