プレスリリース

青山学院大学は、教育理念ならびに建学の精神を具現化した中長期志向の行動計画を策定した『サステナビリティレポート 2022』を2022年6月6日（月）に発表し、価値創造モデルを基にして、マテリアリティ（重要課題）およびメトリックス（指標/目標）を通じて、青山学院大学の強みについて、学内外での共有と共感を図る取り組みを行っている。




青山学院大学では、「すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーの育成」を通して、持続可能な社会への貢献を目指している。これを実現するための中長期志向の行動計画を策定したものが『サステナビリティレポート 2022』であり、青山学院大学の価値創造モデルを明らかにしている。『サステナビリティレポート 2022』では、価値創造モデルを基にして、マテリアリティ（重要課題）およびメトリックス（指標/目標）を通じて、「オール青山」としての取り組みを紹介している。


■ウェブサイトページ
青山学院大学 サステナビリティレポート2022 −青山学院大学 中長期計画−
URL: https://www.aoyama.ac.jp/outline/sustainabilityreport/


■PDF版
青山学院大学サステナビリティレポート2022（PDF版）
URL: https://www.aoyama.ac.jp/outline/pdf/sustainabilityreport2022.pdf



▼取材に関する問い合わせ先
青山学院大学　政策・企画部　大学広報課
TEL: 03-3409-8159　
URL: https://www.aoyama.ac.jp/companies/interview.html



【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/