プレスリリース
シンガポール -Media OutReach- 2022年4月1日 – グローバル暗号資産ソーシャルトトレーディングプラットフォームのリーダーであるBingXは、かつてない柔軟性をユーザーに提供する新しいスポットグリッドコピートレーディング機能を導入しました。
[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2338/57568/500_281_20220401114729624667c1ccd93.png
この機能はその名が示す通り、グリッド取引とコピートレーディングの両方のメリットを組み合わせたシステムで、暗号資産ボラティリティから収益を上げるためにプロトレーダーの戦略を活用します。グリッド取引は自動マーケットメーカーの分散型取引所(AMM DEX)における流動資産取引と同様に、定義した価格帯の範囲で段階的に売買注文を行うよう設定されており、価格変動の振り幅が設定の範囲内にある限り、ユーザーは確実に利益を得られるようになっています。
戦略はBingXの厳格なスクリーニングを経て、プロのトレーダーによって策定されます。フォロワーの利益の最大8%が戦略策定者に与えられるため、効率性や有効性を向上させるインセンティブとなります。ユーザーは提示された複数の戦略を投資額、過去の利益、年間の収益予測などさまざまな要素によって評価し、選択することができます。
スポットグリッドコピートレーディングは“ファイア・アンド・フォゲット”で手間がかからず、設定も容易なことから、暗号資産取引の初心者にとって特に価値のある機能と言えます。特に今年初めのように相場が横ばい状態にある中で、一貫した収益を上げることは非常に貴重になります。
BingXのパブリックリレーションズ&コミュニケーション担当ディレクターであるElvisco Carringtonは次のように述べています。「スポットグリッドコピートレーディング機能の提供を開始できることを大変うれしく思います。当社は今年、年間を通じて先進の新機能をユーザーの皆様に提供していくことをお約束しており、今回、まさにそれを実現しようとしています。イノベーションの最盛期を迎えている業界にあって、BingXにとってもイノベーションを通じて競争力を維持していくことが不可欠です。そのために、当社のプロダクトチームとマーケティングチームの両方が、トレーダーにスポット取引を中心としてトレーダーにさらに付加価値を提供できるよう、精力的な取り組みを続けてきました。当社は業界でいち早く先進機能の導入を図ることでさまざまなメリットが得られることも理解しており、そうした利点を利益に結び付けていきたいと考えています。今後、ユーザーは、BingXからさらに多くのスポット取引の組み合わせや、さらに革新的な新ツールが提供されることを期待していただきたいと思います。」
BingXではすでに、 Ape Coin( https://bingx.com/en-us/prices/apecoin-ape/
)、Chainlink( https://bingx.com/en-us/prices/chainlink/
)、Shakita( https://bingx.com/en-us/prices/shakita-inu/
)、STAKE( https://bingx.com/en-us/prices/stakenet/
)、CVX( https://bingx.com/en-us/prices/convex-finance/
)、 IDEX( https://bingx.com/en-us/prices/idex/
)を始めとする300以上のスポット暗号通貨が上場しており、ユーザーのスポット投資体験をさらに最適化するための計画を進めています。
BingXについて
2018年に設立されたBingX( https://bingx.com/en-us/
)は、デジタル資産、スポットおよびデリバティブ取引のグローバルプラットフォームとして、直感的なソーシャルトレーディング機能を備えたユーザー重視のオープンなエコシステムを提供しています。
暗号通貨業界全体の充実を目指して創設されたBingXは、ユーザーが好みの資産を安全、安心に取引することのできる、ユーザーのための取引所です。
本件に関するお問合わせ先
stacey.li@bingx.com