プレスリリース
カリスマ英語講師の安河内哲也先生(4/30)、映画ビリギャル主人公モデル・小林さやかさん(5/1)による特別イベントを創価大学で開催
創価大学・創価女子短期大学オープンキャンパスにあわせて、大学進学を目指す中学生・高校生等とその保護者を対象に、4月30日(土)東進ハイスクール英語講師の安河内哲也先生、5月1日(日)映画ビリギャル主人公モデル・小林さやかさんを招いての特別イベントを開催します。
当日は来場型とオンライン型での参加形式を用意しています。下記の参加申込ページからお申し込みください(先着:会場500名、オンライン1000名)。
また、4月30日(土)のイベント終了後には、安河内先生と高校3年生の懇談会を開催します(会場参加者からエントリー内容をもとに選考)。参加申込ページから概要をご確認のうえ必要情報を入力ください。
■【4/30】「やればできる!最先端の英語学習法」
・日時:4月30日(土)13時30分〜15時00分
・講師:東進ハイスクール英語講師 安河内哲也氏
話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
★【スペシャル企画】安河内先生と高校3年生の懇談会★
イベント終了後、英語の勉強方法や、苦手意識を克服する方法、英語を学ぶ必要性など、高校3年生の皆さんから安河内先生に直接聞いてみませんか?
参加枠は10名程度です。エントリー内容をもとに選考となりますので、ご了承ください。
■【5/1】「ビリギャル流!不可能を可能に変える5つのルール」
・日時:5月1日(日)13時30分〜15時00分
・講師:映画ビリギャル主人公モデル・小林さやかさん
1988年3月まれ、名古屋市出。『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。高2の夏に小学4年レベル、偏差値 30 の学しかなく、教師に「人間のクズ」と呼ばれたことも。その後、1年で偏差値を40上げ、慶應義塾大学に現役で合格。卒業後は、ウェディングプランナーとして仕事をし、その後は講演、学・親向けのイベントやセミナーの企画運営など、幅広い分野で活動中。2019年3に自初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版、4より、教育学の研究のため大学院に進学。
※両セミナーでは、本学学長による講演があります。
【申込方法など】
■参加対象
中学生、高校生、高校等を卒業し進学準備中の方、その保護者
※参加費は無料。
■参加申込(会場参加・オンライン。参加費は無料)
https://www.soka.ac.jp/admissions/events/opencampus/yoyaku2022gw
■オープンキャンパスページ
https://www.soka.ac.jp/admissions/events/opencampus
■交通アクセス
https://www.soka.ac.jp/access/
▼本件に関する問い合わせ先
創価大学 企画部企画広報課
住所:東京都八王子市丹木町1-236
TEL:042-691-9442
FAX:042-691-9300
メール:publicrelation@soka.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/