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Otello Ceci, Nerodilambrusco が主役のカクテル「Otello Ceci Lambrusco Sour」

(Digital PR Platform) 2022年02月21日(月)14時01分配信 Digital PR Platform

イタリア・トッリーレ - EQS Newswire - 2022年2月21日 - CECI 1938は、ミクソロジー・プロジェクトの一環として、著名なイタリア人バーレディ、Valentina Cantarelli(ヴァレンティナ・カンタレッリ)とのコラボレーションでカクテル「Otello Ceci Lambrusco Sour(オテッロ チェーチ ランブルスコ サワー)」を創作しました。このレシピには、カクテルにはめったに使われないOtello Ceci Nerodilambruscoが含まれています。



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2029/56084/250_375_20220221133204621315c411663.jpg


CECI 1938ワイナリーを最も象徴するランブルスコ(Lambrusco)にはOTELLO CECI 1813 Nerodilambruscoのラベルが貼られています。CECI 1938ランブルスコは魅力的な赤い泡で喜びを表現するワインとして、若者たちのコンテンポラリーなライフスタイルに欠かせないマニフェストとなっています。まさにイタリア生まれの壮麗な抒情詩です。

多面的な個性を持つ究極のランブルスコであるOTELLO CECIには、濃縮された果汁の濃いルビーレッドから、グラスに注ぐと鮮やか照らし出される淡い真紅の泡立ちまで、豊富な色合いが揃っています。生き生きしたフルボディのワインはスパークリングの社交的な個性と滑らかな味わいで、冷やしても楽しめます。

ミクソロジー・プロジェクト( http://www.lambrusco.it
でレシピブックを提供)は、国際的なフレーバーと遊び心を取り入れて、コンテンポラリーな新たな次元のワインの世界を切り拓こうとするものです。

「Otello Ceci Lambrusco Sour(オテッロ チェーチ ランブルスコ サワー)」ブレンドは、エミリア地方のフレーバーを取り込んでCECI 1938のライフスタイルをしっかりと表現しながら、五感のすべて感覚を刺激します。新しいカクテルはこれまでの常識を打ち破ります。レモンの酸味と砂糖の甘味をバーボンと組み合わせてシェイクしたベースの上に、ランブルスコが文字通り浮かんでいます。

あくなき探究心とユニークなボトルデザインのアプローチで知られるCECI 1938ワイナリーの自慢の逸品として名高いOTELLO CECI 1813 は、世界にひとつしかない四角底のこだわりのボトルデザインで、いわばコンテンポラリーで型破りなスタイルの素晴らしい衣装をまとったワインが見つけられるのを待っているようなものです。この端正で控えめな形はラベルにも採用されており、このイタリアのワイナリーの創設者で先進的なビジョンを持っていたOtello Ceciを称え、その名が記されています。

「Otello Ceci Lambrusco Sour」を作るには、レモンジュース 30 ml、シュガーシロップ 30 ml、バーボン 60 ml、そしてもちろん Otello Ceci NerodiLambruscoが必要です。氷を詰めたシェーカーにOtello Ceci NerodiLambrusco以外のすべての材料を加えて激しく振ります。氷を入れたグラスに移して、その上にOtello Ceci NerodiLambruscoを浮かべてください。


本件に関するお問合わせ先
CECI 1938 Italian press office:
bg@barbaragianuzzi.com
ph. +39 02 87067842

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