プレスリリース
〜従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業として3年連続で認定〜
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2022」に認定されました。
フォーバルでは、オリンピック・パラリンピック出場のアスリートの雇用や実業団バレーボール部の運営、フットサルや野球など従業員のさまざまなクラブ活動への支援のほか、健康保険組合主催のWEBウォーキング大会への参加促進や運動する意識付を行うためにフォーバル健康UPマラソン大会を実施しています。
また、新型コロナウイルス感染症の流行を受けてさまざまな活動が制約され、さらには従業員の働き方も在宅勤務が多くなるなど運動不足により一層拍車がかかる中で、毎週一回エクササイズ動画を配信するなどの試みも行っています。
今回、このような取り組みが評価され「スポーツエールカンパニー2022」に認定されました。
フォーバルは、今後も従業員の健康増進やコミュニケーションの活性化のためにスポーツ活動に対する支援、ならびに社会貢献の一環としてスポーツ分野に対する支援に積極的に取り組んでいきます。
■スポーツエールカンパニー認定制度
スポーツ庁が平成29年度から、運動不足である「働き盛り世代」のスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定する制度
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
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本件に関するお問合わせ先
フォーバル 広報室
山田 晃之、萩原 啓一、空 義博
kouhou@forval.co.jp