プレスリリース
フォーバル北海道支店が、札幌商工会議所主催 令和3年度「SDGs経営表彰」「気候変動アクション部門(部門賞)」を受賞!
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の北海道支店(支店長:吉田 祐一郎)は、札幌商工会議所が主催する「SDGs経営表彰」で「気候変動アクション部門(部門賞)」を受賞しました。
「SDGs経営表彰」とは、札幌商工会議所が、地域社会や経済界に周知しSDGsの普及・促進につなげると共に、SDGs達成に向けて取り組む会員企業を応援することを目的に実施しているものです。
ダイバーシティの推進や働きやすい職場づくりへの取り組みを表彰する「ダイバーシティ部門」、社会課題解決に向けた取り組みを表彰する「経営マネジメント部門」、環境負荷低減に向けた取り組みを表彰する「環境マネジメント部門」、気候変動及びその影響を軽減するための対策を表彰する「気候変動アクション部門」の4つの部門賞と、SDGs達成への総合的な取り組みを促進するべく上記4つの部門に総合的に取り組む企業を表彰する「札幌商工会議所SDGs総合賞」があります。
フォーバルは、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて、中小企業においても地球環境への配慮をますます求められる時代がやってくることを見据え、温室効果ガスを発生させないグリーンエネルギーに転換することで、産業構造や社会経済を変革し成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)を推進しています。
フォーバルは今後も、自ら実践する中小・中堅企業の頼れるコンサルタントとして、GXの取り組みをさらに強化し、気候に関する社会課題の解決に貢献していく方針です。
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
本件に関するお問合わせ先
フォーバル 広報室
山田 晃之、萩原 啓一、空 義博
kouhou@forval.co.jp