• トップ
  • リリース
  • 2022年は寅年!トラをはじめとするネコ科動物の赤ちゃんをデザインした「ネピア 鼻セレブティシュ ネコ科動物パッケージ」を12月下旬より数量限定発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

王子ネピア株式会社

2022年は寅年!トラをはじめとするネコ科動物の赤ちゃんをデザインした「ネピア 鼻セレブティシュ ネコ科動物パッケージ」を12月下旬より数量限定発売

(Digital PR Platform) 2021年12月22日(水)13時15分配信 Digital PR Platform

新しい年を、特別な鼻セレブとともに

 王子ネピア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:用名浩之)は、「ネピア 鼻セレブティシュ3コパック」の限定パッケージを12月下旬より全国で発売いたします。

 2020年の秋季限定パッケージ「ネピア鼻セレブティシュmeetsハリネズミ」では、SNSでも大きな話題となり、多くの方からご好評の声を頂きました。今回は2022年が寅年であることにちなみ、トラに加え、3種のネコ科動物の赤ちゃんをパッケージデザインに起用しました。



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1213/54509/400_400_2021122211334861c28e8c11805.jpg


2022年限定パッケージ「ネピア 鼻セレブティシュ ネコ科動物パッケージ」

上段から順に ユキヒョウ・トラ・チーター


 古来より邪気を払うと言われているトラの青く澄んだ眼差し、「我が家の愛ネコにそっくり」いう声が多いユキヒョウ、なんとも言えない微妙な表情から目が離せないチーター。三者三様の可愛い表情で、みなさまのお鼻だけではなく「“ココロ”まで潤ってほしい」という願いを込めて発売いたします。

======================================
<商品概要>
商  品  名 : ネピア 鼻セレブティシュ ネコ科動物パッケージ
規    格 : 400枚(200組)×3コパック
希望小売価格 : オープン
発  売  日 : 2021年12月下旬より順次(数量限定)
販 売 エリア : 全国
======================================

<3種のパッケージ>



[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1213/54509/300_107_2021122211335161c28e8f7757f.JPG

●ユキヒョウ
1段目は、ユキヒョウの赤ちゃん。「我が家の愛ネコにそっくり!」という声も。
ユキヒョウは世界で最も高地に生息するネコ科の動物で、体と同程度の長さの尻尾でバランスを取り、
ヒマラヤ山脈などの険しい斜面も颯爽と移動します。
出産時には、地面に自分の毛を敷き詰めるそうです。過酷な環境を生き抜くための母の愛でしょうか。



[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1213/54509/300_107_2021122211335461c28e92d8220.JPG

●トラ
2段目は、あどけなさが残るキトゥンブルーの目をしたトラの赤ちゃん。
その青く澄んだ瞳に魅了されること間違いなしです。
寅年は、芽を出したものが成長する年、もしくはその胎動が始まる年と言われています。
また、虎は金色の縞模様から金運上昇のシンボルにされていることも多く、
正面向きの場合は「八方にらみの虎」と言われ、邪気を払うとされています。




[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/1213/54509/300_108_2021122211335861c28e964c3b8.JPG

●チーター
3段目は、そのやわらかい毛の触り心地まで伝わってきそうな、ふわっふわのチーターの赤ちゃん。
何か言わんとするような表情は見れば見るほどじわじわ来るはずです。
最高時速100qを超えて走るスピードスター、チーターの性格は、意外にも温厚で人間にもなつくほど。
赤ちゃんならではの柔らかい毛で覆われた、ぬいぐるみのようなかわいさに心を奪われるのは、一瞬のことでしょう。


<ネピア 鼻セレブティシュについて>
ネピア独自の「トリプル保湿成分」と「植物性スクワラン」
「ネピア 鼻セレブティシュ」はクリーム成分を配合し、まるで潤いのベールをまとったような肌触りが特徴の保湿ティシュです。
多くのお客様からご支持を頂いており、「風邪や花粉が流行する季節は手放せない」といった声を頂いております。
また、美容意識の高い方のお化粧直しなどにもご愛用頂いております。

このページの先頭へ戻る