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青山学院大学 社会情報学部さがみはらSDGsパートナー登録記念シンポジウム 「共にささえあい生きる社会の実現 -- 障がいのある学生の社会参加を目指して -- 」開催

(Digital PR Platform) 2021年12月10日(金)14時05分配信 Digital PR Platform



青山学院大学 社会情報学研究センター主催により、社会情報学部さがみはらSDGsパートナー登録記念シンポジウム 「共にささえあい生きる社会の実現 ―障がいのある学生の社会参加を目指して―」を、2021年12月22日(水)にオンラインで開催する。このシンポジウムを通して、障がいのある学生の社会参加に向けて、大学・自治体・民間企業・公的機関それぞれがどのような取り組みを行なっているのかをお互いに知り、共に支え合う社会の実現について広く考える機会としたいと考えている。




【開催概要】

開催日時:2021年12月22日(水)14:00〜16:30
開催方法:オンライン開催
定員:80人
参加について:参加費無料、事前申込制(先着順)
*定員を超えた場合は青山学院大学の学生を優先といたします。ご了承ください。
*参加に際し配慮が必要な場合はお申込み時にご記入ください。
申込締切:2021年12月15日(水)
申込URL: https://www.si.aoyama.ac.jp/sdgs2021/


■ 開会挨拶
 宮川 裕之(青山学院大学 社会情報学研究センター長)
■ 障がいの社会モデルと大学における合理的配慮
 長橋 透 (青山学院大学 障がい学生支援センター長)
■ 障がい学生の就職支援について1
 高橋 麻矢(相模原公共職業安定所 発達障害者雇用トータルサポーター)
■ 障がい学生の就職支援について2
 日高 幸徳(神奈川障害者職業センター 主幹障害者職業カウンセラー)
■ 相模原市の障がい者雇用の取組について
 萩原 有美(相模原市人事・給与課 主査)
■ エンパワーメント(個性の発揮)による個々の役割と活躍について
 佐野 裕己(株式会社ビーネックスウィズ 代表取締役社長)
■ 質疑応答
■ 閉会挨拶
主催:青山学院大学 社会情報学研究センター
協力:青山学院大学 障がい学生支援センター、相模原事務部進路・就職課
   相模原市SDGs推進室


▼シンポジウムに関する問い合わせ
 青山学院大学 社会情報学研究センター SDGsシンポジウムプロジェクト
 E-MAIL:ssisdgs2021 (@) gsuite.si.aoyama.ac.jp


▼取材に関する問い合わせ先
 青山学院大学 政策・企画部 大学広報課
 TEL: 03-3409-8159
 <取材の申し込みについて>
 URL: https://www.aoyama.ac.jp/companies/interview.html


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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