プレスリリース

売上がある、なしに毎月発生するオフィスの固定費

新規事業は実際にやってみないとわからない。
かつて、新しい事業をスタートさせるためにはオフィスを賃貸借する保証金敷金6ヶ月分を預ける（手持ち資金が眠ることになる）、固定ビジネス電話や複合機を設置する必要があった。

当然ながらそこには固定コストが毎月発生する。
売り上げがある、なし、にはかかわらず、オフイスの毎月固定費は当然のごとく負担となってくることは苦しいく、また余裕もなくなる。

一方で

いまやどこでも仕事ができる
近年はIT通信やクラウドなどの進化もあり、いまやどこでも仕事ができるので、ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスを利用して『オフィス賃料固定ランニングコスト』はかけないことができる。オフィス固定費を持たないというとは、その『オフィス賃料の固定費分』費用を他のホームページ製作費Web、広告など攻めの投資に回せる。





バーチャルオフィスを利用して快適なビジネスライフ

ユナイテッドオフィスなどオフィスを借りずに
『都心にオフィス機能のすべてが揃った』、

『新しい時代のオフィスのかたち』のユナイテッドオフィスを活用する
のもいいかもしれません。

『固定継続重コスト』からの解放
ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら 数千円/月という料金で信じられない金額で、自宅に居ながら『都心一等地のオフィス機能のすべて』を利用できる。

「ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィス」を利用すればアイデアをもとに事業を始めるにあたり、毎月の固定費のかかるオフィス賃貸借しなくとも、少ない資本で事業をはじめ、余裕のあるライフワークを楽しむことができます。

テレワークなど働き方多様化
働き方多様化に適したユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは、バーチャルオフィスは、ご自宅に居ながら、あたかも都心のオフィスに居るような感覚。国内のご自宅や地方、海外などで、ユナイテッドオフィスから住所・電話番号やFAX番号を借り受け、届いた郵便物は転送し、クライアント様からかかってきた電話については、ボイスワープ（転送）または、オペレーター（電話秘書代行）が対応するシステムをユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスといいます。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスなら
バーチャルオフィス東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿、池袋などの都心の一等地に拠点を設置することができ、ノマドワーカー、フリーランスやテレワーク、プライベートカンパニーなど幅広い分野のかたが利用しています。また、各拠点のバーチャルオフィスの住所はホームページ、名刺やパンフレットなどに利用することができ、また、会社設立法人登記や法人用銀行口座開設、社会保険などの申請を行うことが可能です。メール便や宅配便・書留などの受け取りを転送することがでます。また、貸会議室があるので打ち合わせやプレゼンなどを行うのに便利で、ユナイテッドオフィスならバーチャルオフィスであっても各オフィスの拠点にはリアルスペースの貸会議室がありますので商談などもできのます。

フリーランス、ノマドワーカーやコワーキングスペースやセミナー、教室などにオフィススペースや貸会議室を使用することができ、必要な時間だけ使うので無駄なコストを削減することができます。ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは各地方や海外事業会社のサティライト・オフィスとして利用することができ、バーチャルオフィスでライフワークを楽しむ新時代の多機能オフィスき、海外や地方法人の東京拠点、起業や通販ビジネス、利用されている会員の方にはビジネスが成功し、事業を拡大されている方もいます。



バーチャルオフィスで会社設立登記する

バーチャルオフィスで会社設立登記を考えていますが違法にはならないのか。

結論からバーチャルオフィスでの会社登記は違法ではありません。

ただし、バーチャルオフィスでの会社設立登記は違法ではありませんが、運営会社によっては登記できないバーチャルオフィスもあります。また、会社設立登記はできたとしても過去にそのバーチャルオフィスを利用して犯罪などがあったて、その住所が金融機関にブラックリストに登録されている場合などは法人での銀行口座が開設できない場合もあります。

バーチャルオフィスで法人登記ができるオフィスとできないオフィスがありますので、事前に運営会社に確認されるなどの注意が必要です。

株式会社設立登記可能なユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは東京都心で 起業、在宅ワーク、各種法人、通販、個人事業など拠点としてまた、 地方の企業様の東京サティライト・オフィスとして、その他、サークル、組合団体 の連絡先としてもご利用いただけます。

バーチャルオフィスを利用する場合
バーチャルオフィスを利用する場合「どのバーチャルオフィスを選ぶか」が今後の成功を左右する決め手になります。バーチャルオフィスの住所や費用感はもちろん、運営会社を慎重に考慮することも重要です。

そこで、この記事では、バーチャルオフィスでフリーランスや個人事業でビジネスを始めたいと考えている方向けに、東京都内にある『おすすめのバーチャルオフィス18社最新情報』のサービス内容など比較してご紹介いたします。それぞれの特徴やバーチャルオフィスの選び方なども併せてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。



ユナイテッドオフィスの特徴

ユナイテッドオフィスは、使たいときに使いたいだけ時間の料金ですべての拠点にある会議室が利用できます。

ユナイテッドオフィスなら4名までの会議室なら1時間550円（税込）の料金で利用できます。

ユナイテッドオフィスのバーチャルオフィスは東京渋谷区、港区南青山、虎ノ門、中央区銀座、日本橋、新宿、池袋などの都心の一等地のオフィスが利用でき、郵便物の週1回の転送がついて、月額1570円（税込）〜という価格で、すべてのプランで株式会社や合同会社などの法人登記利用の料金が含まれているこれなら、
新規事業に毎月発生する固定費の心配はいらない。

詳しくは、バーチャルオフィスのユナイテッドオフィスまでお問い合わせ
https://united-office.com/







ユナイテッドオフィスの企業理念
私たちの想い

これからの人生100年時代、
みなさまのライフシフトの一助となりたい。

みなさまとともに成長する企業でありたい。

そんな想いで活動している企業です

ユナイテッドオフィスの【ライフシフトキャンペーン】
https://united-office.com/

（2024年10月1日〜2024年11月30日まで）限定

１２ヶ月前納で、40%Off さらに３ヶ月無料

【お問い合わせはこちらまで】
ユナイテッドオフィス
https://united-office.com/
03-3544-4601

運営:株式会社ユナイテッドコンサルティングファーム
https://ucf.co.jp/

ユナイテッドオフィス担当、ナカオカ
TEL03-3544-4600　Mail office@ucf.co.jp