プレスリリース
〜日本人旅行者の皆様はベトジェットのフライトネットワーク拡大により、ニューデリー、ムンバイ、コ-チを含むインドの都市へ手軽に行けるようになります〜
ダナン - アーメダバード線の就航セレモニーの様子
(東京, 2024年10月24日) - ベトジェットは、ベトナムで最も住みやすい都市であるダナンと、インドのグジャラート州に位置するアーメダバードを結ぶ直行便を就航しました。アーメダバードはグジャラート州最大の都市であり、豊かな文化遺産や名所、および多彩な料理文化があることで有名です。
10月23日にダナン国際空港を出発した初便は、旅行者によって2つの活気ある都市間のシームレスな渡航を歓迎され、大きな反響を呼びました。週2往復で運航されるダナン - アーメダバード線は、ベトナム - インド間の関係強化を図り、また、アジア太平洋地域の経済、観光、文化交流の促進にも寄与すると期待されています。
2019年以降、ベトジェットはベトナム -インド間を直行便で結ぶ航空会社の先駆けとなっています。この度のフライトネットワーク拡大により、ベトジェットが運行するベトナム - インド間の路線はハノイ/ホーチミン/ダナン - ニューデリー、ムンバイ、コ-チ、アーメダバードを結ぶ合計8路線となり、週60便のフライトが運航される予定です。
アーメダバード行きの初便に搭乗された乗客の皆様
今回就航したダナン - アーメダバード線は、ベトジェットが2024年中に展開する、数ある新サービスのうちの一つです。このほかに、ハノイ - クアラルンプール線、ニャチャン - 大邱線の就航、またホーチミン - 台南線を再開する予定です。
現在ベトジェットは東京(成田)/大阪/名古屋/広島/福岡 - ハノイ、東京(成田/羽田)/大阪 - ホーチミンを結ぶ合計8つの路線を日本とベトナム間で運航しています。ベトジェットの広範なフライトネットワークにより、ハノイやホーチミン経由でアジア太平洋の各観光地へも手軽に渡航することができます。ベトジェットは最近、名古屋/広島 - ハノイ線における増便を発表しました。名古屋 - ハノイ線は10月27日よりデイリー化、広島 - ハノイ線は11月19日より週3便へ増便されます。
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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATAの国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(https://AirlineRatings.com) で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。 ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/