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プレスリリース

株式会社エーピーコミュニケーションズ

エーピーコミュニケーションズ、Accopsとテクノロジーパートナー契約を締結 統合仮想化ソリューション「Accops シリーズ」の導入支援を開始

(DreamNews) 2024年09月30日(月)10時00分配信 DreamNews

株式会社エーピーコミュニケーションズは、2024年9月20日にAccops and Zevoke Technologies株式会社(京都市中京区、代表取締役:山田 敏郎)とテクノロジーパートナー契約を締結し、マルチデバイスでセキュアに利用可能な統合仮想化ソリューション「Accops (アコップス)」の導入支援を開始いたしました。



Accops シリーズは、デバイスやネットワークの種類を問わず、セキュリティを確保した状態で仮想ワーキングスペース(ビジネスアプリケーション)へのアクセスを可能にするソリューションです。ユーザー認証は、ポリシーに沿ってワンタイムパスワードや多要素認証などを組み合わせてセキュリティを強化することも可能です。また、リモートワークやオンライン授業の履修情報と連携してコンピューティングリソースを自動的に割り当てることで、オンデマンドプロビジョニングを実現します。コネクションコントローラを使用することで、アプリケーションホストや利用アプリケーションのアクセス制御など、サーバやアプリケーション、ストレージなどのリソースを意識することのないプロビジョニングサービスを提供します。

▼Accopsの導入支援に関するお問い合わせ
https://www.ap-com.co.jp/contact/contact-ja.html

エーピーコミュニケーションズは、あらゆるデバイスから企業内のビジネスアプリケーションへ安全なアクセスを可能にさせるソリューションとして Accops シリーズを提案することを通じて、お客様のセキュリティ向上や DX化推進に貢献します。

■Accops and Zevoke Technologies について
統合仮想化セキュリティソリューションである「Accops」は、あらゆる端末や様々な場所からアプリケーションやデスクトップにセキュアにリモートアクセスできる環境を提供することで、俊敏性、柔軟性を現代の企業に力を与えます。ワークスペース仮想化、アクセスゲートウェイ、アイデンティティ管理ソリューションの包括的な製品スイートにより、分散したアプリケーションやデスクトップインフラを統合し、ネットワーク全体のセキュリティを向上させ、IT 運用コストを削減できます。私たちはこの「Accops」の国内総販売代理店として、国内での販売と日本語でのサポートを提供しています。
https://www.accops.jp/

【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラ基盤・ネットワークセキュリティのプロフェッショナルとして、システムインテグレーションに加えシステム構築・運用の内製化支援や自動化サービスや、クラウドネイティブ/Platform Engineeringの導入支援、データ&AI基盤に関連するサービスを提供しています。わたしたちは「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionを掲げ、インフラエンジニアの未来を創るNeoSIerとして工夫と挑戦を行い続けます。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、
サービス開発事業
URL :https://www.ap-com.co.jp/

【商標名称等に関する表示】
*Accops は、インド本社のAccops Systems Private Limitedの製品で、Accops and Zevoke Technologies 株式会社は、国内総販売代理店です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications および、NeoSIer は株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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