プレスリリース
ITサービスの提供を行う東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:林 知之、以下:当社)は、2024年9月19日(木)15:00〜16:30「COBOLマイグレーション事例を一挙紹介!〜何を重視する?事例で見るIT資産の健全性回復から攻めのITとの連携まで〜」をオンライン開催します。
COBOLユーザーのマイグレーション検討が急速に進んでいます。マイグレーションといっても移行元はメインフレームからオフコン、オープンレガシーと幅広く、移行方式もCOBOL再活用からJava移行、クラウド移行といったように、マイグレーション手法には多様な組み合わせがあります。
本セミナーでは、当社が参画したCOBOL 資産の移行事例より、富士通製メインフレーム、NEC製メインフレーム、東芝製オフコン、オープン系COBOLといった4つの移行元の異なる事例をピックアップし、課題解決のポイントや適用したソリューションについて紹介します。
■詳細
日 時 : 2024年9月19日(木)15:00〜16:30
形 式 : ウェビナー(Zoom)
参加費 : 無料 ※事前申し込み制
対象 : COBOL資産をお持ちのお客様
COBOL資産のマイグレーション手法を知りたいお客様
マイグレーションで重要なポイントを知りたいお客様
申 込 :https://sites.google.com/tsh-world.co.jp/tsh-webinar-ms/tsh-webinar-20240919
※本セミナーは、7月に開催したセミナーの再開催です
【プログラム】
15:00〜15:20 マイグレーション手法の概要
15:20〜15:50 COBOLマイグレーション事例を一挙紹介
15:50〜16:10 opensource COBOLシリーズのご紹介
16:10〜16:30 質疑応答
■東京システムハウスについて(https://www.tsh-world.co.jp/)
お客様のビジネス戦略まで踏み込んだシステムの企画、開発、運用保守、マイグレーションサービス、パッケージソフトの企画、開発などを手がける独立系IT企業です。1976年の創業以来培ってきた業界知識やノウハウをもとに、AIやIoTを活用した開発やデータ利活用分野にも積極的に挑戦しています。ロボティクス、クラウド、オープンソース等、より高度で最新の技術・ハードウェアを利用した当社独自の製品・サービスの提案とサポートでお客様の発展に貢献してまいります。
代表取締役:林 知之
本社住所 :東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング6階
設立 :1976年
【本件に関する問い合わせ先】
東京システムハウス株式会社
マイグレーションソリューション部
Mail:mms@tsh-world.co.jp