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プレスリリース
GOD監督・主演、SIZUKUヒロインのレプリコンワクチンを題材にした映画「GODドクターREBORN」が遂に8月11日にクランクイン本作はヴェネツィア国際映画祭の 開催期間中に特別披露上映される
株式会社ゴッドワールドエンターテインメントが製作するレプリコンワクチンを題材にした映画「GODドクターREBORN」が遂にクランクインしました。この映画は世界三大映画祭の一つであるヴェネツィア国際映画祭の開催期間中に特別披露上映されることが決定しました。
本映画は「GODドクター」シリーズの映画版となります。「GODドクター」シリーズは2022年1月よりチバテレで全12話放送された痛快医療ギャグドラマでパンデミックの初期にワクチンの危険性を訴えている事で注目が集まり、2023年1月より続編「GODドクターNEOX」としてTOKYO MXで放送開始になるが全12話中4話の放送を終えた時点で突然放送が打ち切りとなり、何度かYahoo!ニュースに取り上げられ、2023年話題のドラマとしてWikipediaにも掲載された伝説のドラマです。そんな話題作が「GODドクターREBORN」として映画化する事になりました。
シリーズの監督・主演は世界的なエンターテインメントプロデューサーで常に世界レベルで話題を振りまく仕掛人のGOD、このシリーズでは顔となるヒロインSIZUKU、準ヒロインの夏風巫和人、本映画で俳優デビューする伊東和哉などが出演。主題歌はGODが作詞・作曲を担当、ヒロインのSIZUKUが歌う。
脚本・チーフプロデューサーは藤倉親宏で美術プロデューサー藤原慎二としても有名です。今回のヴェネツィア国際映画祭のキッカケを作ってくれたのは、この映画にも友情出演する一般社団法人ユーラシア国際映画祭の代表理事を務める増山麗奈で、現地での本映画の撮影協力をしてくれるのはイタリアの著名監督ルチアーノ・フランチェスコ・シリギーニ監督、制作プロデューサーはREC.の泉澤康智が担当。スタッフ・俳優のMANA、マネージャー役で登場した期君路参のメンバー(嶋津美紀・齊藤義久・石井ひとみ)、ドラマ版にもレギュラー出演していた津小見記者役の工藤修司も健在です。GOD監督は映画の世界は民放ドラマよりも自由な表現、自由な発言が出来ると考え、映画「GODドクターREBORN」として制作を決意!今年10月から世界中で日本だけにレプリコンワクチンの接種が始まる。なぜ日本人にだけ安全性が確認されていない危険なワクチンを打つのか?それを食い止めるのはGODドクターの映画しか無い。世界三大映画祭の一つで世界最古の映画祭であるヴェネツィアで映画を撮影しながら、世界中に映画を通してこの事実を広め、日本の悪い流れを止めたいと思っているGODドクターとSIZUKUの熱い思いが民衆を動かして行く日も近いはずです。
<ストーリー>
大人気歌手のSIZUKUはヴェネツィア映画祭でコンサートを開催しないかとのオファーを受け、その事をGODドクターに相談。そこでGODドクターはモナコに住む幼馴染の西園寺徹(樽谷大助)に協力を要請し、その際にレプリコンワクチンに付いて警告を受ける。そしてイタリアの感染症研究の第一人者フランチェスコ博士(ルチアーノ)を紹介してもらう約束を取り付け、日本だけが承認された「レプリコンワクチン」を日本中の国民に打たせる「グレートリセット」計画を詳しく調べるべくSIZUKUと一緒にヴェネツィアに旅立つ。
GODドクター関係映像&GODドクターREBORN告知映像
https://youtu.be/gdUQhNLyd_Q?si=rUt1FV-90cn9eIAY