プレスリリース
欧州ジャーナリスト連盟会員(MWI)/メディアプロデューサー/平和活動家 樽谷大助は、
この度、オリンピック・ピース・ラリー(Olympic Peace Rally)という企画の中で、ルクセンブルクにおいて、ジャン=クロード・オロリッシュ大司教からドイツ軍、バイエルン軍の叙任式においてオーセンスの賞を受賞しました。
こちらの記念式典にはグランド・コマンダーと云う地位で現在の大佐にあたり、将軍、警察長高官、コマンダー、
ドイツ空軍省大佐などが出席されていました。
ジャン=クロード・オロリッシュはルクセンブルク出身のルクセンブルク大司教。2011年10月16日に叙階される。
ルクセンブルクのディフェルダンジュ (Differdange) に生まれ、フィアンデン (Vianden) で育つ。1981年にローマの神学大学を卒業してイエズス会に入会し、1985年に来日する。上智大学で日本語を学んだ後、1989年からフランクフルト、ミュンヘンでドイツ学を学ぶ。1994年に上智大学外国語学部ドイツ語学科講師に就任し、1999年に同学科助教授[2]、2006年より教授となる。ドイツ語学科長、上智大学カトリックセンター長、同ヨーロッパ研究所所長、同副学長(学生総務担当)を歴任する。
2011年7月12日、教皇ベネディクト16世によりルクセンブルク大司教に任命される。同年10月16日、ルクセンブルクのノートルダム大聖堂にて叙階され、ルクセンブルク大司教区で3人目の大司教(司教としては8人目)となった。大司教としての紋章には祖国ルクセンブルクや日の丸のモチーフが使われている。
2019年10月5日、第266代ローマ教皇フランシスコよりルクセンブルク初の枢機卿に任命される。
ルクセンブルクの公用語であるルクセンブルク語・ドイツ語・フランス語はもちろんのこと、英語、イタリア語、ラテン語、そして日本語を自在に操る。
ナイトは、主にヨーロッパのキリスト教国家において勲章の授与に伴い王室または教皇から授与される、中世の騎士階級に由来した栄誉称号である。
特にイギリス(連合王国)の叙勲制度において王室より叙任されるものが有名。イギリスにおいては、今日でも特定の勲章の授与時に王室から臣民にナイトが授与されることがあるが、これは英国君主としての「血の権利 (iure sanguinis) による叙任権 (Ius Collationis)」の行使の例である。
ローマ教皇は、教皇庁とバチカン市国の君主としての主権を以て、聖シルベストロ教皇騎士団などの勲章の受勲者に対しナイトの授与を行っている。これらのナイトは総称して「Papal Knights」と呼ばれる。
さらに、君主制の国家ではないものの、政府として騎士号を授与する国もある。
バイエルン勲章とは、バイエルン国への功労のある、民間や外国の方に対して授与される勲章の一つです。
また、樽谷はその他
グランドロマンドール(ドイツ)
と考古学の賞(ドイツ)
バイエルン軍勲章(ドイツ)も受章した。
また、パーティー内では、サムライショーと空手の演武、お相手して頂いたのはドイツの松濤館空手3段の方に対応して頂き、
世界中に平和な世界が早く訪れる事を願って、
G7広島サミットで各国首脳陣に配られ、ローマ教皇に献上した「禎子の折り鶴」のレプリカのピンバッチ(今回特別に無理を言って(株)キャステムさんに作ってもらったものを)をバイエルン軍のみなさんに説明をしてプレゼントしました。
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European Federation of Journalists
会員JP465 N J269フォトグラファー
Monaco Week International (MWI)
(モナコウィークインターナショナル)
ウェストイーストプロダクション CEO
行政書士 樽谷大助
執筆
West East production Co., Ltd.
Monaco Week International (MWI)
記者特派員
国際ジャーナリスト 巽 直樹