プレスリリース
民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが「無重力飛行を利用した不登校・引きこもりプログラム」についてのランディングページを公開し、同プログラムを始動!
世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地))は、宇宙ワーママ(R)(所在地:東京都文京区、代表:川上泰子)及び合同会社ASTRAX INTERNATIONAL(アストラックスインターナショナル、以下ASTRAX INTERNATIONAL、本社:神奈川県鎌倉市、代表社員・民間宇宙飛行士TAICHI(山崎大地))と協力し、2024年7月26日より「無重力飛行を利用した不登校・引きこもり対策プログラム」についてのランディングページを公開し、同プログラムを始動したことをお知らせいたします。
【これまでの経緯】
ASTRAXは、老若男女問わず、国籍や性別、職業や肩書き、年齢や立場、障害や病気の有無などに関係なく、あらゆる方々が宇宙に行ける道を切り拓くことを目指しており、その事業の一環として、2012年よりジェット機を利用した無重力飛行サービスを提供しています。
また、ASTRAXが国内外で行っている無重力飛行サービスでは、海外の民間宇宙船開発企業による宇宙飛行を利用した宇宙旅行サービス構築と提供に向け、無重力飛行サービスに参加されるお客様のさまざまなニーズ分析、それらのニーズに応えるためのサービス技術開発、無重力飛行を利用した新たな商品やサービス技術の開発などを行うために、これまでたくさんのお客様に無重力飛行に参加していただき、お客様のさまざまな夢を実現するためのサポートを行ってまいりました。
ASTRAXの無重力飛行サービスでは、お客様が無重力状態でフワフワと浮いて楽しむ体験をするだけではなく、参加者それぞれが考え、希望しているさまざまな実験や目的(例えば、ほうきに乗って魔法使いのように飛び回りたい、無重力の状態でウェディングを行いたい、無重力飛行中にプロポーズを行いたい、無重力を利用したCMやPVの撮影をしたい、無重力で番組や特殊映像の撮影がしたい、研究や実験に利用したい、教育や社会課題解決に利用したいなど)を実現させるために、ASTRAXではあらゆる技術やサービスの研究と開発をおこなっております。
そしてこの度2024年7月26日に、ASTRAXの無重力飛行サービスを利用した「不登校・引きこもり対策プロブラム」を告知・募集するためのランディングページを公開しました。本ランディングページは、無重力飛行を利用した不登校・引きこもり対策プログラムについて、お客様のニーズや課題に合わせたストーリー(サンプル例)を掲載して作られています。お客様がこのランディングページを読み進めていくことにより、必要性や価値を実感し、納得した上で弊社のプログラムを購入してもらえるようになっています。
ASTRAXでは、日本で社会課題の一つとなっている不登校や引きこもりの問題の解決に向けて、民間宇宙教育プログラムや無重力飛行サービスなど、弊社の様々な宇宙サービス技術や経験を活かして貢献してまいりたいと考えています。
対象のランディングページはこちらからご覧いただけます。
https://zero-g.hp.peraichi.com/
今回の「不登校・引きこもり対策としての無重力飛行サービス」を含めたASTRAXの無重力飛行サービスについての詳細は以下よりご覧ください。
https://www.astrax-zerog.space/
『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space