• トップ
  • リリース
  • 誰もが知っている「あの句」はどうやって生まれたのか『眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望!』著者板野博行が、キンドル電子書籍で配信開始

プレスリリース

株式会社三笠書房

誰もが知っている「あの句」はどうやって生まれたのか『眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望!』著者板野博行が、キンドル電子書籍で配信開始

(DreamNews) 2024年07月17日(水)18時00分配信 DreamNews

株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2024年6月28日に『眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望!』著者板野博行が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。


■『眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望!』著者板野博行
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/46ahzEd
・アマゾン書籍   https://amzn.to/3YpptIf
・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100308800


旅に生き、旅に死すとも本望──
俳聖・松尾芭蕉が晩年に心血を注いだ
先人の足跡をたどる「みちのくの旅」を、
名句とともに味わう本!

【古池や…】
【五月雨を…】
誰もが知っている「あの句」はどうやって生まれたのか?
芭蕉の弟子・曾良が軽快にナビゲートしながら
旅のウラ話も赤裸々告白!

・「人生は旅」と思い定める「西行との出会い」
・あらたふとーー日の光を家康に重ねて「よいしょ!!」
・なぜ夢にまで見た「白河の関」で作句しなかった?
・曾良の「随行日記」で明らかになった衝撃の事実
・夏草やーー畢生の名句に凝縮された“無常観”

マンガと地図も入って情景がよくわかる!
俳句の技法解説&索引付き!


■目次

・はじめに 風雅の道を極めんと、芭蕉は「みちのく」へと旅立った

・序章 旅に生き、旅に死すとも本望――西行に憧れ「風雅の道」を極めることを決心

・1章 『おくのほそ道』への旅立ち――江戸を出立、日光・黒羽から聖地巡礼スタート!

・2章 「白河の関」を越えて…いざ、みちのくへ!!――北へ北へと歩を進め、平泉で詩魂が爆発?

・3章 まさに旅の山場!出羽三山での神妙体験――スパイ詮議、蚤・虱にも負けず名句続々!

・4章 北陸道を南進!長旅の疲れでへとへと道中――持病も悪化し、句作にも苦労!

・5章 曾良と別れて旅の終着地、大垣へ!――そして、「風雅の道」探求の旅路は続く

・おわりに 芭蕉の自筆本『奥の細道』の発見

■著者 板野博行(イタノヒロユキ)
岡山朝日高校、京都大学文学部国語学国文学科卒。
ハードなサラリーマン生活から、予備校講師に転身。
カリスマ講師として、全国の生徒に向けての講義や参考書を執筆
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■『眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望!』著者板野博行
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/46ahzEd
・アマゾン書籍   https://amzn.to/3YpptIf
・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100308800


─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
X(ツイッター) 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
X(ツイッター) 営業:https://twitter.com/mikasashobo
X(ツイッター) デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738







このページの先頭へ戻る