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プレスリリース
映画「消せない約束」 (監督 大窪一道 / 脚本家 草部文子/総指揮 伊藤直美) 長編部門最優秀作品賞グランプリを獲得 2024年6月28日〜30日 開催 宮古島チャリティー国際映画祭
欧州ジャーナリスト連盟会員(MWI)
/メディアプロデューサー/平和活動家 樽谷大助は、映画「消せない約束」の海外発信 メディアプロデューサーを担当している。
この映画作品は、第38回ギャラクシー賞奨励賞受賞作品を原作としたミュージカル「流れる雲よ」の続編である。
演劇集団アトリエッジが24年間全国で上演してきた草部文子脚本の特攻隊ミュージカルのもう一つのストーリーである。
日本が数日後に敗戦すると知りながらも特攻隊員として海に散った主人公の坂本光太郎が時空を超えて沖縄に流れ着き、もう1人の主人公、現代の若者・中原正矢と出会い、戦争のない世界の幸せと平和、そして日本人としての誇りや、大切なものなどを知る、奇跡と感動のストーリーである。
2024年6月28日〜30日に開催された、宮古島チャリティー国際映画祭にて、この映画「消せない約束」(監督 大窪一道 / 脚本家 草部文子/総指揮 伊藤直美)は、長編部門最優秀作品賞グランプリを獲得し、素晴らしい功績を残した。
授賞式で、大窪監督は「大変光栄に感じている。スタッフ、出演者、関係者の力が合わさってパワーを得た作品だ」と語った。
草刈惇プロデューサーは「失われた日本人の精神性、助け合いの心が描かれている。和の精神を取り戻せるような作品。
日本人全員に見てもらいたい」と述べた。
映画祭主催の柴山会長も「この映画を作ってくれてありがとう、全ての学校で上映してほしい映画だ」とお言葉を頂いた。
2024年、カンヌ国際映画祭期間中に樽谷がプロデュースし開催された、West East International Film Screening(5月21日 グレイ ダルビオンホテル、5月23日 マジェスティクホテル)でも特別上映され、海外のメディア関係者にも高い評価を受けた。
2024年7月7日、東京秋葉原UDXシアターで開催される上映会には樽谷も参加し舞台挨拶をした。
また、上映会で総指揮の伊藤直美は「日本人のDNA覚醒させるために全部描きました。
神風特攻隊のような覚悟で作った作品です。
ありがとうございます。」と述べた。
祖父も大戦当時、満州で日本国憲兵であり、戦時中の話「特攻隊の話」を私が幼い頃からよく聞かされて育ちました。この作品は私にとって特別な作品で胸に深く突き刺さる感動作品です。(樽谷)
この作品は、私達が何気なく過ごしている日常がどれほど特別で素晴らしい事なのか、日々の生活でついつい忘れてしまう大切な事に気づかせてくれる素晴らしいストーリーだと言えるであろう。
特攻隊タイムスリップ映画「消せない約束」
予告編 KAMIKAZE TIME TRAVEL
https://youtu.be/C8bC_6Z1LFk?si=xTg3PR1ofq_EVB7S
各種イベントに向けて提携や撮影依頼、取材依頼等はWest east production までお問い合わせください。
West East Production Co., Ltd.
https://qdzrx.hp.peraichi.com/WESTEAST/
Monaco Week International (MWI)
https://monacowi.com/
d.tarutani0120@gmail.com
European Federation of Journalists
会員JP465 N J269フォトグラファー
(モナコウィークインターナショナル)
ウェストイーストプロダクション CEO
行政書士 樽谷大助