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プレスリリース

株式会社アキボウ

VICCIのV-01が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において関係者モビリティとして採用

(DreamNews) 2024年07月03日(水)12時00分配信 DreamNews



株式会社アキボウ(所在地:大阪府堺市、代表取締役社長 西木一彦)の取り扱いブランドVICCIのV-01が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業の「スマートモビリティ万博」において関係者モビリティに採用されました。
 
 
<関係者モビリティとして採用>
未来社会ショーケース事業は、「2025年より先の未来を感じさせる次世代技術・社会システムの実証」と、「2025年の万博にふさわしい先端技術・社会システムの実装」の2つのレイヤー(層)と位置付けて検討しているもので、弊社は会場アクセスバス、アクセス船/会場内・外周バス/会場内パーソナルモビリティ/ロボットエクスペリエンス/空飛ぶクルマ等を対象とした「スマートモビリティ万博」事業のサプライヤーとして採用されました。VICCIのV-01は「関係者モビリティ」として開催期間(2025年4月13日〜10月13日 184日間)中、万博会場内で働かれているスタッフの移動に使用されます。
・未来社会ショーケース事業出展
 https://www.expo2025.or.jp/sponsorship/future/
・「未来社会ショーケース事業」各事業の協賛者一覧(2024年5月末時点)
 https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/themes/expo2025orjp_2022/assets/pdf/sponsorship/future/list_sponsors.pdf
 
<VICCI / V-01>
乗る人を選ばないスタイリッシュなデザインと、誰もが直感的に操作できるシングルギア×電動アシストのシンプルな組み合わせ。私たちVICCIのミッションは、多くの人に快適をもたらすE-Bikeというモビリティを、身長や体格、性別を選ばず誰もが安心して乗れるような設計で、多くの人が手に取れるような低価格で実現すること。極限までシンプルなラインで構成された特徴的なアルミボディには、自動車のエンジン成型技術からインスパイアされた超低速ダイカスト技術が用いられ、「無溶接の美しさ」はもちろんのこと「高精度でありながら高生産効率」「高強度でありながら軽量」までをも実現。V-01は日本の道路交通法規定に適合した電動アシスト自転車「型式認定」も取得しており、厳しい規定が定められている国内においても安心かつ安全に公道を走行いただくことができます。
・VICCI ブランド情報 https://shifta.jp/brand-detail/vicci
 
 
その他詳細についてはコーポレートサイトにてご覧ください。
 https://www.akibo.co.jp/news/pickup/2024070309.html
 
 
 
【会社概要】
会社名:株式会社アキボウ
代表者:代表取締役社長 西木 一彦
所在地:大阪府堺市北区中百舌鳥町5-758
URL:https://www.akibo.co.jp
事業内容:自転車関連製品の輸入国内販売事業、オートバイ、自動車関連製品の輸出事業、不動産事業



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