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プレスリリース

一般社団法人モナコウィークインターナショナル

第77回 カンヌ国際映画祭(2024年5月14日〜25日) 平和活動家 樽谷大助 が「サダコの折り鶴」レプリカを映画祭代表トップ ティエリー・フレモ他、著名人に寄贈

(DreamNews) 2024年07月01日(月)09時00分配信 DreamNews

欧州ジャーナリスト連盟会員(MWI)
/メディアプロデューサー/平和活動家 樽谷大助は日頃から平和活動の一環として、唯一被爆国の日本人の1人として核兵器廃絶を目指し、広島で被爆して12歳で亡くなり、平和記念公園の「原爆の子の像」のモデルになった佐々木禎子さんが残した折り鶴のレプリカ「サダコの折り鶴」を日頃から、世界各国を巡り、世界の要人に手渡し、平和の願いを伝える活動を行っている。



European Federation of Journalistsの会員である樽谷は今回、2024年5月14日〜25日まで開催された、第77回 カンヌ国際映画祭にメディアプレスとして参加した。
開催期間中、今年のカンヌ国際映画祭、審査員長を務める映画「Barbie」の監督グレタ・ガーヴィグとも交流し、世界平和の思いを彼女にも伝えた。



樽谷は映画際期間中たびたび、映画祭のプレジデント、イリス・ノブロックとも、交流し、「サダコの鶴」のレプリカを寄贈した。

イリスは、ワーナーメディアの元代表取締役でカンヌ国際映画祭初の女性プレジデント。
カンヌ国際映画祭、ティエリー・フレモーの右腕を務めたピエール・レスキュールのあとを継いだ。
イリスは樽谷が「サダコの折り鶴」のレプリカを寄贈した際、車に乗ったにも関わらず、車から降りて直接、レプリカを受け取ってくれた。

カンヌ国際映画祭、最終日には映画祭の代表トップであるティエリー・フレモにも、「サダコの折り鶴」のレプリカを寄贈した。



また、ドイツを代表する監督ヴィム・ヴェンダースとも交流し、「サダコの折り鶴」のレプリカを寄贈した。
彼は樽谷も謁見した、ローマ教皇フランシスコの活動に密着したドキュメンタリー「Pope Francis - A Man of His Word」を作成した名監督だ。

「サダコの折り鶴」のレプリカは2024年4月24日、ローマ教皇フランシスコに寄贈した。

樽谷は自身で制作した映画を通しても、平和への願いを発信している。
樽谷大助監督「Sadako’s Crane」。
広島で被爆し12歳という若さで亡くなった少女、佐々木禎子さんが主人公の映画である。
メディアプロデューサーである樽谷はメディアを通して、様々な角度から平和活動のプロジェクトも展開している。
今後も世界に向けて平和活動を続けていきます。(樽谷)

カンヌ国際映画祭
ヴィム・ヴェンダース
映画「 パーフェクトディズ」
(インタビューの模様はこちら)

https://youtube.com/shorts/rLpmStONQhA?si=LUMcEweKYGmmZqe2






各種イベントに向けて提携や撮影依頼、取材依頼等はMonaco Week International (MWI)までお問い合わせください。

West East Production Co., Ltd.
https://qdzrx.hp.peraichi.com/WESTEAST/

Monaco Week International (MWI)
https://monacowi.com/

d.tarutani0120@gmail.com
keikoogawa7078@gmail.com

European Federation of Journalists
会員JP465 N J269フォトグラファー
(モナコウィークインターナショナル)
ウェストイーストプロダクション CEO
行政書士 樽谷大助

執筆
West East production Co., Ltd.
Monaco Week International (MWI)
記者特派員
国際ジャーナリスト 小川敬子



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