プレスリリース
ノーコードに特化したアプリ・システム開発サービスを展開するEPICs合同会社は、2024年4月15日をもちまして、ノーコードツールを提供しているBubble社より公式に正規代理店として認定されました。
▼Bubbleとは
Bubble(バブル)は、Bubble Group, incが提供するWebアプリケーションを開発できるノーコードプラットフォームです。
そもそもノーコード開発とは、コードを記述せずにスマホアプリやWebアプリなどの開発ができる開発方法。
数カ月から数年の期間がかかる従来のシステム開発に比べ、大幅にコストと時間を抑え、かつハイクオリティな開発ができる近年話題の手法です。
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ノーコード開発ができるツールには数多ありますが、Bubbleはその柔軟性から世界的にメジャーなノーコードツールとなっております。
そしてこの度弊社が認定されましたBubble正規代理店とは、Bubbleの提供元であるBubble Group, incが正式に認定した代理店となります。
▼弊社の強み
- (1)日本最大級のノーコード開発実績
創業時よりノーコードに特化し、今や日本最大級の実績を誇るノーコード受託開発企業となりました。
豊富な実績があるからこそ、蓄積した独自のノウハウを活かして開発費用・開発期間を劇的に削減しながらも高品質なアプリ・システムを制作することが可能です。
- (2)スクラッチ開発に比べ1/10〜1/5の低コスト開発
日本最大級の実績があるからこそエンジニアの技術力も高く、ノーコードの開発ノウハウも豊富。
そのため最短期間で開発を行ったうえでエンジニアの稼働費を削減、低コストで開発することが可能です。
- (3)最短2週間の圧倒的な開発スピード
数十のご支援で培った知見を活かし最小の工程で開発を行えるため、他社と比べ開発スピードが圧倒的に早いのが特徴です。
また、エンジニアの9割がノーコード特化という特殊な組織構成のため、常にリソースが潤沢。
「人員が足りず開発期間が伸びる」という事態も他社と比べ発生しにくくなっています。
- (4)マーケティングの知見を活かしたサポートにも対応
マーケティングの知見も持ち合わせているため、ターゲットや欲しい機能が固まっていなくてもユーザーが求める機能を踏まえた使いやすいアプリを制作していくことが可能です。
代表が元新規事業コンサルタントであることもあり、ターゲット設定やユーザーが本当に求める機能の精査など要件定義のサポートはもちろん、納品後の改善点・方向性の見極めなどご希望に合わせて柔軟にご支援させていただきます。
- (5)複数のノーコードツールに対応
1つのノーコードツールにしか対応していない受託開発が多い中、弊社は珍しくBubbleやAdalo、FlutterFlowやSTUDIOなど複数のノーコードツールに対応しております。
将来拡張したい機能も考慮しながら適したツールを選ぶため、考えられる選択肢のうち最も安く最も速く制作を進めながら、リリース後の修正も柔軟にできる高品質な開発が可能です。
【会社概要】
会社名:EPICs合同会社
所在地:〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1丁目1-29 301
代表者:大熊滉希
設立年月:2021年5月
企業HP:https://epic-s.co.jp/
ノーコード開発サービスページ:https://nocodesemi.epic-s.co.jp/