プレスリリース
第77回カンヌ国際映画祭にてスタジオジブリが名誉パルムドールを受賞した。
団体としては初めての名誉パルムドールが贈られた。
今回のカンヌで日本の誇れるアニメ制作団体が世界で名誉ある賞を享受された中、West east production CEOでメディアプロデューサー/平和活動家である樽谷大助も、カンヌで開催された”Success Award Cannes Edition “(サクセスアワードエディション)にて「PEACE ACTIVIST 」として、Angel Partnerのアワードを受賞した。
樽谷が日本のみにとどまらず、世界的に行なってきた平和活動が評価されての受賞だ。
同日、樽谷は会場にてサムライショー「ちはやぶる神の国」の織田信長役を演じ、見事な殺陣を披露。
アワード受賞の際、ステージ上でインタビューを求められた際には、空手の有段者である樽谷は、空手の型のパフォーマンスで会場を沸かせた。
21日、ホテル・バリエール ル・グレイ・ダルビオンで行われた、WEST EAST INTERNATIONAL FILM SCREENINGでも、サムライショーを披露し、イベントを盛り上げた。
会場では、樽谷大助、監督作品「DIVERCITY UNITED」を初め、樽谷がプロデュースしたハリウッドスターRicky Rebelのミュージックビデオ「Sonic Boom 」などが紹介された。
樽谷は今後も、映画の制作、ミュージックビデオの制作を予定している。
同時に、樽谷は同会場にて他監督の映画作品紹介、アーティストの作品紹介の場を提供するサービスも初めた。
22日、BD GRAND DU SUPER CANNESにてサムライショーを再度披露し、同時に樽谷は、2024 Super Star Awardで
「Peace Activist」 を受賞した。
23日、樽谷はLe Comte de Monte-Cristoで行われた記者会見に向かい日本人では唯一樽谷のみが参加し取材に成功した。
マジスティックホテルでは、樽谷が主催の上映会が再度行われ、数々の作品が紹介された。
今回のカンヌ国際映画祭のメディアプレスパスを所有する樽谷は、上映会終了後、レッドカーペットに向かい、数多くのスター映画監督の取材に成功。
本年度のカンヌ国際映画祭も残り2日となったが、引き続き樽谷と共にカンヌ国際映画祭で盛り上がるカンヌでリポートを続いていきたいと思う。
来年度のカンヌ国際映画祭に向けて提携や撮影依頼、取材依頼等はWest east production までお問い合わせください。
European Federation of Journalists
樽谷大助
執筆
West east production
国際ジャーナリスト
小川敬子