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ウエストイーストプロダクション株式会社

第77回 カンヌ国際映画祭 West east production CEO 樽谷大助 現地レポート第三弾!!

(DreamNews) 2024年05月31日(金)09時00分配信 DreamNews

カンヌ国際映画祭ではたびたびスターや名監督に遭遇したり、運がよければインタビューすることも可能だ。
West east production CEO メディアプロデューサー/平和活動家の樽谷大助の現地レポート。

17日の夕方から、日付を跨いで18日の深夜にかけてはスターに遭遇するラッシュが続いた。
樽谷が遭遇し、交流を果たしたスターや名監督を紹介していきたいと思う。

「バッドボーイズ2バッド」(2003年)の監督、マイケル・ベイ。
「バッドボーイズ フォー・ライフ」(2020年)の監督、ベルギー出身のアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー(英語版)。

「バッドボーイズ フォー・ライフ」は( 2020年で公開されたのアメリカのアクション映画。
樽谷は両監督のインタビューに成功した。

今年のカンヌ国際映画祭、審査員長を務める映画「Barbie」の監督グレタ・ガーヴィグに遭遇し記念撮影とサインをもらう事に成功。
女性監督が審査員長を務めるのは、ジェーン・カンピオンに次いで2人目である。



「ジェラシックワールド2 」などの作品で有名なスペイン出身の監督、ファン・アントニオとも記念撮影。

続いて、オスカーノミネート主演女優賞受賞のリリー・グラッドストーンに遭遇し日本へのメッセージも残してくれた。

イタリアの誇るべき俳優で映画「LAST NIGHT of amore」で有名な、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノと樽谷がイタリアのヴェネチア国際映画祭以来、今回のカンヌ国際映画祭でも再び会え交流を果たした。

続いて、カナダ国籍、台湾の有名俳優、エディ・ポン。

カンヌ国際映画祭の代表トップである、ティエリー・フレモーとも樽谷は記念撮影。
ティエリー・フレモーは、1960 年 5 月 29 日にトゥランで生まれ、リヨン照明研究所の所長、カンヌ映画祭の代表取締役、フレルス・リュミエール協会の会長を務めている。



アメリカの大スター、ニコラス・ケイジと記念撮影、サインに成功。
ハリウッド映画を彼なしでは語れない。
ニコラス・ケイジは今年カンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニングで上映された、ロカン・フィネガン監督の新作「The Surfer」で、自分の名誉を守るサーファーを演じている。



フランスの元サルコジ大統領夫人、カーラ・ブルーニ・サルコジとベネチア国際映画祭以来の再会だ。

カンヌ国際映画祭期間中は世界からたくさん注目の映画が上映される為、普段は決してお目にかかれないスター、著名人に短期間で一同に会える稀にないチャンスだ。
さすが世界三代映画祭の1つだ。
1946年からはじまり今年で77回目を迎えた、カンヌ国際映画祭は、映画のマーケットとして国際見本市も同時開催されているため、世界中から映画関係者やメディアが集まる最も大規模な映画祭だ。

来年度のカンヌ国際映画祭に向けて提携や撮影依頼、取材依頼等はWest east production までお問い合わせください。

European Federation of Journalists
樽谷大助

執筆
West east production
国際ジャーナリスト
小川敬子



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