プレスリリース
スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、5月24日の「スクーバダイビングの日」を記念して、世界的に人気のアクションカメラGoProとのコラボ動画2本を5月21日に公開しました。
5月24日「スクーバダイビングの日」を記念して公開された動画は「Go Dive!」と「Start Your Adventure - PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」の2本。いずれもGoProとGoProファミリーのインフルエンサー・Kei & Ayaとコラボで制作されており、スクーバダイビングの魅力を伝える動画となっています。
「Go Dive!」
https://youtu.be/B3MLSxtIBsA
この動画では、以下のようなスクーバダイビングの魅力を伝えています。
ダイビング=自然との触れ合い
海の中には美しいサンゴ礁が広がり、多彩な海洋生物が生息しています。その息を呑むような景色を目の前にすれば、日常の喧騒やストレスは一瞬で忘れられるでしょう。
ダイビング=冒険心をくすぐるアクティビティ
海の底に潜ると、まるで未知の世界に足を踏み入れたようなワクワク感が湧き上がります。新しい発見や驚きが待ち受けていることでしょう。
ダイビング=心身のリフレッシュ
海の中での静かな時間は、心を落ち着かせ、リラックスさせる効果があります。波の音や潮風を感じながら、日常から離れた非日常の世界に身を委ねることで、リフレッシュできること間違いなし!
「Start Your Adventure - PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」
https://youtu.be/pT4DzMV4Ky8
この動画では、ダイビングを始めるにはどうすればいいのかを紹介しています。
動画でスクーバダイビングの魅力を目にしたら、次はぜひ、ダイビングがもたらす冒険的な魅力、海の底で感じる安らぎ、そして日常から離れた非日常の世界を実際に体験してみてください。
▼「スクーバダイビングの日」記念特設ページはこちら
https://dive.padi.co.jp/scuba-diving-day
●5月24日「スクーバダイビングの日」について
スクーバダイビングのさらなる普及と、夏のハイシーズンを控えたこの時期に安全意識を啓発することを目的とし、レジャーダイビング認定カード普及協議会より一般社団法人日本記念日協会 (代表理事:加瀬清志)に申請され、記念日として正式に登録されました。
5(ゴー)2(トゥ)4(シー)=Go to Sea!(海へ行こう!)の語呂合わせと、1953年のこの頃にロバート.S.ディーツ氏によって日本にスクーバ器材が紹介されたという記録があることを由来としています。
●Kei & Ayaについて
世界を飛び回るGoProトラベラーカップル!「一生旅する人生を」というスローガンを掲げ、ライフスタイルとして旅し続けている。22歳で世界一周し、60カ国渡航経験のある”旅するクリエイター”KEIとそのパートナーである、トラベルインフルエンサー近藤あや。日常を旅しながら送る素晴らしさを美しい映像と巧みな編集技術で世界中に届けている。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関