プレスリリース
人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫 https://kenken.or.jp/)は、仕事や生活に必要な“健康リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は延べ約9.7万人、内合格者約5.6万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
3月に終了した健検CBT(かんたんパソコン試験)第20回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20(https://kenken.or.jp/2024/15543)を発表します。健康マスター・コース1位の明治安田生命、健康マスターエキスパート・コース1位の住友生命をはじめとしたTOP10企業は着実に合格人数をのばしていますが、健康マスターエキスパート・コースでTOKAIホールディングスが順位をあげています。
第21回検定は、新テキスト『100年ヘルスケアバイブルI/II』(健康マスター版/エキスパート版別冊 https://kenken.or.jp/student/text)準拠、CBT(かんたんパソコン試験)方式で6月3日(月)より申込受付を開始します。
健康経営を目指す多くの企業と、ヘルス(=健康)リテラシー向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込(https://kenken.or.jp/student/submit)をお待ちしています。*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回〜第20回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2024年4月8日 調査結果発表日;2024年4月9日)