プレスリリース
kintoneを活用して企業の業務改善を支援する「キミノマホロ for kintone」リリース発表会を開催【2024年4月17日(水)大阪・オンライン】
アールスリーインスティテュート (本社:大阪市、代表取締役:西松 顯) は、4月17日(水)に「キミノマホロ for kintone」のリリース発表会を開催します。
「キミノマホロ for kintone」は、kintoneを活用して企業の業務改善を支援するサービスです。
2014年から取り組んできた「Highspeed SI」を、これまでの経験からよりお客様の課題にフィットできる形に再構成・リブランディングし、お客様と一緒に課題解決を繰り返しながら業務改善が当たり前になるカルチャーへの変革を目指すサービスとして、4月1日(月)にリリースしました。
サービスサイト:https://kimino-mahoro.jp/
本発表会では、「キミノマホロ for kintone」のサービス内容の発表だけでなく、リリースに至った経緯や導入事例もお話させていただく予定です。
■ 開催概要
名称:kintoneを活用して企業の業務改善を支援する「キミノマホロ for kintone」リリース発表会
日時:2024年4月17日(水)14時00分〜15時00分
会場:アールスリーインスティテュート「gusuku Ashibinaa OSAKA」(大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC 16F)
参加費:無料
定員:30名(大阪会場のみ)
※大阪会場では終了後の個別相談会も予定しております。
【大阪会場】お申し込みURL:https://haisai.gusuku.io/si/ashibinaa/mahoro-20240417
【オンライン】お申し込みURL:https://haisai.gusuku.io/si/ashibinaa/mahoro-20240417-online
■ キミノマホロとは
ITを身近に、業務改善を日常に。
「キミノマホロ」は単なるシステム開発サービスではありません。
お客さまの業務・組織・風土を徹底的に理解し、同じ視点で議論します。
そして、お客さまと一緒に課題解決を繰り返しながら業務改善が当たり前になるカルチャーに変革します。
■ アールスリーインスティテュートについて
アールスリーインスティテュートは、2000年の創業以来、数々のお客様にシステムを利用した問題解決を提供してまいりました。
現在は、kintoneやAWSといったクラウドを用いてメニューを組み立てて必要なものを必要なだけ提供する業務改善サービス「キミノマホロ」として提供しております。
また、kintone開発に関する膨大な知見をベースに、kintoneをより便利にする「gusukuシリーズ」をSaaS(Software as a Service)として提供しております。
ホームページ : https://www.r3it.com/
gusukuホームページ: https://gusuku.io/