プレスリリース
2024年3月、リニアZリフティングの機械を導入した。輪郭&リフティングをメインで施術を行う医院として、さまざまなレーザーをいち早く導入している。リニアZのACCUカートリッジは、韓国初、HIFUの照射の深さを0.5mmデプス単位で選択ができ、リニアZは全部で4つのカートリッジを利用して、さまざまな皮膚層(1.5mm~13mm)へとエネルギーを伝達させることができる。特に “ACCUカートリッジシリーズ”は1.5mmから4.5mmまで、0.5mm単位でエネルギーを伝達するアキュベーシックカートリッジ、アキュエッセンシャルカートリッジ、アキュコアカートリッジでカスタムリフティングをサポートする。また、カートリッジによってお望みの深さに熱点を形成することができ、顔の形と皮膚の状態に合わせてカスタムリフティングが可能だという点が大きな魅力となる施術だ。さまざまなレーザーリフティングを好む顧客層のニーズに合わせて施術が可能な点もやはりメリットだといえるだろう。
リニアZ超音波リフティングは顔の形に沿って二重顎の脂肪減少、腹部脂肪、横腹及び副乳の脂肪減少などのカスタムリフティング施術の効果だけではなく、肌の弾力及び肌のキメ改善、トーンアップにも効果が期待出来る。
リニアタイプ超音波リフティングであるリニアZは、既存のドットタイプ超音波リフティングとは異なり、痛みが相対的に少ないので麻酔クリームなしで施術が可能で、速く多いショット数で治療出来るので、痛みに敏感な患者たちが好む施術だ。
江南ON医院の主要診療分野は、輪郭整形をはじめとするレーザーリフト、糸リフト、フィラーなどであり、患者別1:1カスタムアンチエイジングの医療サービスを提供する予定だ。
オ・スンミン代表院長は、ソウル大学医科大学医学科を卒業しており、ソウル大学病院の臨床講師、Okmedi代表理事、大韓レーザー皮膚毛髪学会首席学術理事などを歴任している。17年以上の施術経験を基に、世界的に著名な美容学会の招待で国内外の医師たちに試演及び講演を行うなど、活発な活動を続けている。
また、長い間のノウハウと臨床経験を基に、糸リフトやフィラーなどの専門書籍を執筆したこともある。主な著書は、”安全にフィラーをする方法~生体映像に基づいて~(2014)”、”糸リフトの定石 -ピンチ解剖学科テクニック(2016)”、The art angl science of thread lifting' 501 eitなどがある。
江南ON医院のオ・スンミン代表院長は”親切なサービス、安全優先、満足出来る結果など、3つの哲学を基に患者のニーズに合わせて満足できる施術を研究し追求している”とし、”持続的な新技術開発と研究、学会発表など、活発的な活動でアンチエイジングの先頭ランナーとなり、患者たちが満足できる医療サービスを提供できるようベストを尽くす”と伝えた。