プレスリリース

世界的プロデューサーのGODがプロデュースする３つの神のパワーを持つユニット「三神」（株式会社ゴッドワールドエンターテインメント所属）は世界初歌声の波動が特許として認められ2月2日に日本プレスセンターで記者会見を行い、公式音浴シンガーとして活動する女性アーティストSIZUKUとGODのツインボーカルと立ち姿のままで琴も演奏するギタリスト高谷秀司の3名で構成されるユニットです。



その三神のメンバーである高谷秀司が日本とドイツの発展と文化交流のため、2月26日〜28日にかけてベルリンを訪れ、現地のミュージシャンとのセッションを通して音楽交流を行いました。ベルリン在住のダンサーで同時通訳者でもある速水めぐみと、日本の四季を表現した『Seasons of Equality』を制作しベルリンにて初演奏し成功を収めました。



今回の主な目的はホテル・エア・イン・ベルリンでの日本とドイツの文化交流です。このホテルは1800年代に建築されており、周辺地区の中では最も古い建物で、このホテルのオーナーのフランカ・シェーファーさんは大の日本好きで、彼女の弟であるファルクさんは日本への留学経験から日本語が達者で、アジア旅行の代理店を経営し、日本に関する本を執筆しています。フランカさんのパートナーであるマルクスさんはギタリストであり、高谷と即興セッションを通して意気投合しました。



一方、高谷と速水は日本とドイツという大きく異なる文化ではあるが、現地で感じた人々の素朴な温かさには心を打つものがあり、ドイツ人が日本へ強い興味も持っている事を肌で感じました。ベルリンで文化交流する高谷秀司に対してGODは「これぞ三神が世界平和の為の道標のスタートになりました」と高谷秀司の功績に崇敬を表すと同時に「陽の東西を超えた心温まる魂の繋がりが、明日への道しるべ」とエールを送りました。一方SIZUKUは「内面から湧き出る思いに洋の東西を兼ねた世界平和の伝道師こそ三神であり、高谷秀司と共に表現できる事が歌い手として嬉しく思えるし、高谷秀司はヨーロッパやアジアの目線を超えた人類共通の目線で世界を見守っている素晴らしいメンバーです」とエールを送りました。ベルリンの街は三神の訪問を心待ちにしています。


高谷秀司（Hideshi Takatani）プロフィール
和参奏者・作曲家・教育者・三神ギタリスト
20,000社以上の全国の寺社で記、本納祝詞。和琴奏上。ギタリストとしても活躍、新新な手法と裁かつ大胆な音楽表現は、ヨーロッパ、アメリカを始め世界中の観客を魅了し続けている。人間国宝・山本邦山を迎えた「大吟醸」や、デビット・マシューズとのアルバム「G2NewYork Recordings」クラッシックJAZZ ジャンルを問わず幅広く活動している。


「三神」とは？
世界的なプロデューサーGODとSIZUKUのツインボーカルとギターの３人ユニットで、女性ボーカルのSIZUKU（別名 徳川使都宮）は世界初歌声が特許認定されたボーカリストで、聴く人の 脳波にシータ波とガンマー波の波動をもたらす事により免疫賦活やリラックス効果、不眠症の改善、やる気の向上、アルツハイマーの改善など、大きな可能性を秘めており、SIZUKUの歌声を用いて治験（9症例）を行った結果、山口醫院の山口医師、一般財団法人比較統合医療学会からも波動の歌声が認定された。そしてもう一人、世界的なギターリストして活躍する波動の音色を奏でるギターリスト高谷秀司の 3人が、長い年月を掛けて遂に徳川の家紋を引っ提げて世の中を変えるユニット「三神」で登場。狂った世の中に苦言を呈し、新しい時代の幕開けを宣言する。本物のプロデュースの神、歌声の女神、そしてギターリストの神の「三神」が真の波動を届けて行く世界でも希少なユニットである。