プレスリリース
▲ハイボム美容外科代表医療陣と鼻整形手術を参観した日本の医療陣
2024年1月12日、ハイボム美容外科は日本の医療陣を対象に鼻整形手術の教育を行ったと明かした。
この日ハイボム美容外科を訪問した日本の医療陣は、東京銀座所在の整形外科で診療中である中井孝昌、柴田智一の整形外科医2名で構成された。
2名はハイボム美容外科の代表医療陣が執刀する鼻整形手術を直接参観し関連術技について討論し、手術が終了した後には手術法について質疑応答及び学術交流する時間を設けた。
ウ・ギョンシクハイボム美容外科代表院長は “最近'医療観光’、‘渡韓整形’という用語が珍しくない程に整形手術を目的とし韓国を訪問する外国人患者が増えている”とし、“これは大韓民国の優れた整形医療技術が世界的水準に達したという意味”だと付け加えた。
ハイボム美容外科は全医療陣が整形外科専門医で目整形、鼻整形、毛髪移植、童顔リフト、輪郭整形など多様で専門的な診療を施行している。特に、日常生活への早い復帰のための自然癒着目整形、溶ける糸で縫合し傷跡の心配を減らした透明切開小鼻縮小と鼻孔縁挙上が人気である。また、施術後即刻的な効果が現れる糸リフトに対してのニーズも着実に増えている。
ペク・ウンイルハイボム美容外科代表院長は"日本の医療陣に韓国美容外科の優秀な技術力を伝えることができる有意義な席だった”とし、“ハイボム美容外科がKビューティー市場の早い変化を先導する医療機関として世界各国の医療陣と積極的に交流していく”と明かした。
一方、ハイボム美容外科は日本の東京銀座に位置するワムクリニックと業務提携協定を締結し、周期的に東京で現地相談会を開催している。
▼陣の鼻整形手術参観する姿韓国ハイボム美容外科、2024年1月12日、日本の医療陣を対象に鼻整形手術参観教育を実施