プレスリリース

本記事では、2023年10月02日に行ったプレスリリースでの予告に続き、プログラム内容が2023年12月27日に決まったことを告知、ポスターセッションの提出期限を延長が2023年12月28日に決まったことを告知、2023年12月28日に全参加者への書籍『Google半導体とRISC-Vと世界の電子地政学』進呈を告知、ベンタナマイクロシステムズが12月29日にプラチナスポンサーになったことを告知、本プレスリリースは、Rapidusの登壇者とプレゼンテーションのタイトルがが1月10日に決まったことを告知するものです。

ただちに公開

2024年1月12日

RISC-V Day Tokyo 2024 Winter：Rapidusのプレゼンテーション詳細発表

東京、日本 - RISC-Vアライアンスジャパンは、RISC-V Day Tokyo 2024 WinterにおけるRapidus株式会社のプレゼンテーションの詳細が確定したことを発表します。このイベントは、RISC-V技術に関する議論と革新の中心となり、業界をリードする専門家たちが参加します。

プレゼンテーションの詳細：

タイトル: "DMCO ＆ RUMS -　Rapidusが目指す最先端Foundryの新しい価値提供"
講演者: 南博剛、デザインソリューション部シニアディレクター、Rapidus株式会社
日付: 2024年1月16日（火）
時間: 16:45-17:15
場所: 〒113-0033 東京都文京区本郷７丁目３-１ 東京大学 伊藤国際学術研究センター

半導体技術の先駆者であるRapidus株式会社は、最先端のファウンドリとしてDMCOおよびRUMSイニシアティブを通じて新しい価値を提供するビジョンを発表します。業界のベテランである南博剛氏がこのプレゼンテーションをリードし、Rapidusからの洞察と進歩を共有します。

ブース出展に関する更新：
Rapidus株式会社は、このイベントでのブース出展を見送ることを決定しました。参加者および関心を持つ方々にはスケジュールの更新をお願いします。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。

一般社団法人RISC-V協会（RISC-Vアライアンスジャパン）について：
RISC-Vアライアンスジャパンは、日本におけるRISC-Vアーキテクチャの推進に尽力しています。さまざまな産業におけるRISC-V技術の革新、協力、および開発に焦点を当てています。

RISC-V Day Tokyo 2024 Winterおよびイベントの最新情報については、当社のウェブサイト[RISC-V Day Tokyo 2024 Winter English | RISC-V 協会 | RISC-V Alliance Japan （riscv.or.jp）]をご覧ください。

河崎俊平　代表理事
法人名 一般社団法人RISC-V協会　[RISC-Vアライアンスジャパン]
フリガナ リスクファイブキョウカイ
住所/地図　〒104-0061　東京都中央区銀座7丁目18番13-502号
法人番号 1010005033150
法人番号指定日 2021年04月02日
連絡先情報： 03-5565-0556　Email: shumpei＜dot＞kawasaki＜at＞riscv＜dot＞or＜dot＞jp

画像上：上川外務大臣と西村経済産業大臣が　ブリンケン国務長官とレイモンド商務長官に、2023年11月4日、次世代半導体製造を含むサプライチェーンの強靭化について議論をしている会談の写真　出展：米国国務省

画像下：台湾では、半導体製造が他の設計等の台湾が半導体IC製造を中心にIC設計を引っ張ってきた。IC製造業界から提供される豊富な市場予測データと半導体製造エコシステムが、ビジネス成功への肥沃な土壌を支えた。
出展：「日本の半導体戦略と 電子地政学2024を読む　RISC-V と Googleオープン半導体の動向」


「日本の半導体戦略と 電子地政学2024を読む　RISC-V と Googleオープン半導体の動向」
単行本 :325 ページ（147 × 209 ミリ） 価格 :1,500 円（税込）
編集者 :田胡 治之
装丁監修:田邊いづみ
発売日 :2024 年 1 月 16 日 第一版第 1 刷 発行予定
販売先 :主要書店、通販サイトで販売
発行 :株式会社ソハコ 出版局 推薦 :一般社団法人 RISC-V 協会 東京都中央区銀座 7 丁目 18 番 13-502 号
電話 03-5565-0556 代表 03-3833-3717 メール sohako@swhwc.com
Printed in Japan
書籍コード:ISBN 978-4-91109-02-3 分野コード:C0034

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プレスリリースの終わり**