プレスリリース

株式会社みらいパブリッシング（東京・高円寺／代表取締役：松崎義行）は、新刊『丸わかり 実家じまい』を2024年1月11日に発売いたします。

「丸わかりシリーズ」第一弾！
・買い手のつかない実家は更地にした方がいい？
・ゴミ屋敷になった実家、どうしよう！
・実家を相続したけど税金が高くて大変！
そんな「実家じまい」の悩みをこれ一冊でスッキリ解消します！

詳しくはこちら　https://miraipub.jp/books/26139/








今話題の「実家じまい」について、
数百件の実家じまいを手伝ってきた著者が隅から隅までノウハウを伝授！

「実家じまいをしたいけれど、何から手をつけていいのかわからない」
「空き家になった実家の処分に困っている」
「数年後には実家じまいをしなくてはならないけれど、何をやっておけばいい？」

そんなリアルな悩みがすっきり解消すること間違いなし！

「売れない」「貸せない」「自分が住めない（住む予定がない）」実家は、「負動産」。
今、日本の住宅のうち、７戸に１戸が空き家です。その中には、親から相続したものの賃貸も売却も難しいため、空き家のままで放置される物件も数多くあります。
地方にある実家が空き家となってしまい、その処理に困る人は、今後増える一方でしょう。
それがそのまま、日本の「空き家問題」につながっているのです。

・空き家になった実家の処分方法
・親が元気なうちにやっておくべきこと
・実家を１円でも高く売るためのリフォーム
・新たに始まる「相続土地国庫帰属制度」は活用できるの？
・相続税対策はどうする？
などなど。

本書では、不動産投資家であり、数百軒の実家じまいをサポートしてきた著者が、その豊富な知識と実体験から、あらゆる角度から実家じまいの極意や裏技をあますことなく伝えます。
すでに空き家になってしまった実家じまいに困っている人はもちろん、高齢の親を抱えた働き盛りの人たちにも、今から準備のために読んでおいてほしい一冊です。

＜目次＞
第1章　実家が「負動産」になる時代
第2章　実家じまいを始める前に
第3章　さあ、実家じまいを始めよう！
第4章　実家を１円でも高く売るために
第5章　実家じまいから空き家問題解決へ
第6章　知っておきたい相続の基本
巻末付録：実家じまい便利ノート


【著者プロフィール】
永野 彰一（ながの しょういち）
投資家・事業家
実家じまいアドバイザー

1990年生まれ。東京都出身。早稲田大学法学部卒業。
15歳で家を出て自活。「どこにも住むところがない」賃貸弱者の苦しい現実を身をもって経験する。
14歳の時に取得した「乙種第４類危険物取扱者」を手始めに、１００を超える資格を高校在学中の2年間に取得。最年少取得記録を多数保有している。
現在は全国に数百もの山を所有し、31歳で「山王」と呼ばれるに至った投資家・事業家である。

一方で、これまでに数百軒の「実家じまい」をサポート。
「人を喜ばせるビジネスはうまくいく」の信念のもと、投資家の視点からの実家じまいにより、「日本の空き家問題」の解決を目指して活動中。
合同会社永野建設　公式サイト　https://nagano-c.com/


【書籍概要】
書名：丸わかり 実家じまい
著者：永野 彰一
発売日：2024年1月11日
価格：1,650円（税込）
体裁：四六判 　224ページ　並製 　ソフトカバー
ISBN：978-4-434-33224-1

★ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4434332244


【会社概要】
会社名：株式会社みらいパブリッシング
所在地：東京都杉並区高円寺南4-26-12　福丸ビル6階
HP：https://miraipub.jp/

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