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プレスリリース

ANAフーズ株式会社

一般社団法人ジャパンバレーボールリーグとANAフーズ株式会社 2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 オフィシャルバナナパートナー契約を締結

(DreamNews) 2024年01月05日(金)12時00分配信 DreamNews

国内バレーボールトップリーグ【V.LEAGUE】を運営する一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(所在地:東京都中央区、チェアマン:國分裕之、以下JVL)と、ANAフーズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中久敬、以下ANAフーズ)は、2023-24 V.LEAGUE DIVISION1におけるオフィシャルバナナパートナー契約を締結しましたことを本日発表いたします。

この度のパートナー契約の締結により、ANAフーズが輸入・販売を行うエクアドル産「田辺農園」バナナを、V.LEAGUE DIVISION1の一部の試合会場で選手への差し入れやご来場のお客様へサンプル品として提供いたします。
ANAフーズは、1955年、台湾バナナの輸入を手掛ける会社としてスタートしました。その後、輸入青果物だけでなく、ドライフルーツ等の加工食品、産直ギフトやグルメカタログ、日本食の海外への輸出など多種多様な事業を展開しています。
「田辺農園」バナナは、南米エクアドルの標高300mにある土壌の特性を生かし、茎や葉を有機質肥料として畑に還元する田辺式「バナナ循環農法」で、農園主 田邊正裕氏が安全・安心への徹底したこだわりと環境に配慮した栽培を行っています。
JVLとANAフーズは、スポーツと密接な関係にある栄養補給食品であり、持続可能な農業を実践している田辺農園のバナナを通して、安全かつ安心な食の供給や、持続可能な社会の在り方を共に発信してまいります。

<一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)概要>
[団体名] 一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ
[代表者] チェアマン 國分 裕之
[本社所在地] 〒104-0033 東京都中央区新川2-1-9
[設立日] 2005年
[URL] https://www.vleague.jp/



■ ANAフーズ 会社概要
[社名] ANAフーズ株式会社 [代表者] 田中久敬(たなか・ひさよし)
[創業] 1955年 8月 9日 [売上高] 329億円 (2022年度)
[所在地] 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター TEL: 03-6852-0100(代)
[従業員数] 158名(2023年3月31日現在) [株主] 全日空商事株式会社
[URL] ANAフーズ:https://www.ana-foods.co.jp/
田辺農園バナナ:https://www.ana-foods.co.jp/products/tanabe_farm

<田辺農園 概略>
【所在地】 エクアドル サント・ドミンゴ県 (赤道直下)
【規模】 園全体約550ヘクタール、うち栽培面積 約350ヘクタール
【従業員数】 約500名(2023年11月現在)
【生産量】 約120万カートン(約1.6万トン)



<本件に関する報道関係の方のお問合せは下記までお願いいたします>
全日空商事株式会社 経営企画部 広報担当 森川・早藤
TEL:03-6735-5090 FAX:03-6735-5035

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