プレスリリース
【食品業界の方必見】食品メーカーの品質管理業務の効率化・自動化対策を解説〜原料規格書依頼・回収における業務改善の事例紹介から学ぶ〜
ITサービスの提供を行う東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林知之、以下当社)は、食品メーカー向けに品質管理業務の効率化、自動化対策に関するオンラインセミナーを2024年2月22日(木)13:30〜17:00に開催します。セミナーでは、「白い恋人」「美冬」など数々の大人気製品を製造・販売している石屋製菓株式会社様にご登壇いただき、原料規格書の依頼・回収における業務改善の取り組みと効果についてお話いただく他、消費者庁 食品表示懇談会 委員 消費生活コンサルタントとしてご活躍されている森田様をお迎えし、食品表示の最新情報についてご紹介します。
<本セミナーの詳細・お申込みはこちら>
https://www.tsh-world.co.jp/torepas/topic/news/post-749/
食品法律の改正による社内環境の整備や書類管理など、食品企業における業務負荷は年々高まっており、業務効率化を強化する動きが加速しています。昨今は、クラウドサービスやIoT導入などDX化が進み、デジタル化へシフトする食品企業も増えてきています。
本セミナーでは、『食品表示のこれから』をテーマに、食品の品質管理および食品表示の業務に携わる方を対象に品質情報管理サービス「TOREPAS」「TOREPAS BANK」を通じて、業務効率化・自動化に向けたポイントを紹介します。
「原料規格書の依頼・回収に課題がある」「品質管理業務を効率化したい」「業務自動化に関する情報を収集したい」「食品表示の最新情報を収集したい」という方におすすめのセミナーです。
■イベント詳細
開催日:2024年2月22日(木)13:30〜17:00(受付開始13:00)
会場 :オンライン形式
参加費:無料
定員 :120名
対象者:食品メーカー向け
・原料規格書の依頼・回収に課題をお持ちのご担当者様
・食品表示の最新情報を収集したいご担当者様
・食品業界のDX推進に関する情報収集がしたいご担当者様
申込 :https://www.tsh-world.co.jp/torepas/topic/news/post-749/
主催 :東京システムハウス株式会社
■プログラム
・食品表示のこれから〜アレルギー表示・グローバル化・デジタル化対応・FOPNLなど〜
消費者庁 食品表示懇談会 委員 消費生活コンサルタント 森田 満樹様
・原料規格書依頼・回収における業務改善の取組とその効果
石屋製菓株式会社
・増え続ける品質管理の重要書類をDX化〜ファイル授受・進捗を視覚化できるTOREPAS BANKとは〜
東京システムハウス株式会社
■TOREPAS(トレパス)とは
食品業界向けの品質情報管理システムです。原料規格書情報、配合情報・商品情報をデータベース化し、商品規格書の作成や原材料表示作成など、品質管理部門における業務の効率化が可能です。
URL: https://www.tsh-world.co.jp/torepas/
【東京システムハウス株式会社について】
代表取締役社長:林 知之
本社住所:東京都品川区西五反田8-1-5 五反田光和ビル 5F
創立:1976年
業務内容:マイグレーションサービスや金融ソリューションサービス、パッケージソフトの企画、開発などを手がける独立系ITサービス企業
コーポレートサイト:https://www.tsh-world.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
東京システムハウス株式会社 トレパス事務局
mail:torepas@tsh-world.co.jp
【本件に関するメディアからの問い合わせ先】
東京システムハウス株式会社 広報 原口
mail:pr_info@tsh-world.co.jp