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プレスリリース
ベトジェット、ホーチミンと豪パース-アデレード直行便就航で歴史的な快挙 日本人旅行者はホーチミン経由でオーストラリアへの旅が可能に *11月28日まで全路線で特別運賃プロモーション実施
南オーストラリア州観光省 ゾーイ・ベティソン大臣(左から二人目の女性)、ベトジェット及びアデレード空港の代表者らが就航セレモニーでベトジェットの新路線就航を祝福しました。
(東京, 2023年11月24日) - ベトジェットは、ホーチミン市と(豪)パースおよびアデレードを結ぶ初の直行便の運航を11月22日より開始し、オーストラリアにおける同社のフライトネットワークをさらに拡大しました。今回の就航により、ベトジェットは南オーストラリア州および西オーストラリア州に就航する初のベトナムの航空会社となりました。
ベトジェットのバースとアデレードへの就航拡大により、今年12月以降、ベトジェットのオーストラリアへのフライトは週58便と倍増し、ベトナムとオーストラリアを結ぶ最大のキャパシティを持つ航空会社となります。2023年4月のオーストラリア市場への参入からわずか1年足らずで、ベトジェットは現在、アデレード、ブリスベン、メルボルン、パース、シドニーのオーストラリアの主要5都市に就航しています。
今回の新路線の就航を記念して、ベトジェットは現在から2023年11月28日まで、同社の公式ウェブサイトhttp://www.vietjetair.com またはベトジェットエアモバイルアプリにて、2024年1月1日から2024年10月31日までのフライトを対象に、国内線・国際線全路線でわずか13,990円(税・サーチャージ込み)からというブラックフライデーウィーク・プロモーションを実施しています(*)。
ベトジェットは現在、東京(成田)・大阪とハノイ・ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、1週間のうち数多くの便が運航されています。福岡・名古屋-ハノイ線はそれぞれ週3便、週4便で運航しています。また、2023年7月に、ベトジェットの羽田-ホーチミン線が就航して毎日1往復で運航しています。
(*)諸条件に依る。
ベトジェットの就航機を歓迎する放水式セレモニー
ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com (http://airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。
ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/