プレスリリース
標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix」が「第17回ASPICクラウドアワード2023」支援業務系ASP・SaaS部門にて、「ASPIC会長賞」を受賞
株式会社JSecurity(本社:東京都港区、代表:今村誉一 東京都港区)が提供する、標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix」は、2023年11月15日に開催された、一般社団法人日本クラウド産業協会 ASPICクラウド研究会事務局(ASPIC)主催の、第17回ASPICクラウドアワード2023表彰式「支援業務系ASP・SaaS部門」にて、「ASPIC会長賞」を受賞しました。
■ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023とは
ASPICクラウドアワードは日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としております。
「第17回 ASPICクラウドアワード2023」
https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html
■標的型攻撃メール訓練サービスMudFixとは
今回受賞いたしました、標的型攻撃メール訓練サービスMudFix(マッドフィックス)は、標的型攻撃を模した訓練メールを従業員・職員の方々に送信することで、昨今問題視されている標的型攻撃への対応力を身に着けていただくための予防訓練サービスです。
教育と訓練によって従業員・職員のセキュリティ意識を高めることができれば、標的型攻撃メールによる被害を回避することが可能になります。メールを受信したときに、いつもとの違いに気づき、疑い、慌てずに同僚や上司、セキュリティ担当者に相談するなど適切な対応を行えるようにするために、普段から標的型攻撃を疑似体験して脅威に備えることを実現します。
■MudFixの特徴
・完全クラウドサービス型での提供
・一目で分かる管理画面
・回数無制限の継続した訓練が可能なため、セキュリティレベルの平準化に貢献
・脅威のトレンドに合わせ最新のテンプレートで訓練実施
・リアルタイムで訓練の状況を把握が可能
・初期費用、無料
■製品公式HP
https://www.jsecurity.co.jp/mudfix
【株式会社JSecurity 会社概要】
◆社名:株式会社JSecurity
◆URL:https://www.jsecurity.co.jp/
◆資本金:102,923,900円(資本準備金を含む)
◆代表者:代表取締役社長 今村誉一
◆所在地:〒105-5117 東京港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館17階
◆事業内容
全世界50,000社以上で利用されているセキュリティソリューションを開発販売しているジラングループの日本法人です。迷惑メール対策、メール誤送信対策、情報漏洩対策、オフィスセキュリティ等の様々なセキュリティソリューションを開発・販売を行っています。
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【サービスまたはリリースに関するお問い合わせ先】
■株式会社JSecurity 広報担当
TEL : 03-4567-2823 / FAX : 03-4567-2824
E-Mail:info@jsecurity.co.jp