プレスリリース
8月26日 東京昭島ライオンズクラブ(東京都昭島市・330-A地区所属)は、昭島市で開催された50周年昭島市民くじら祭に協賛し、模擬店を出店しました。
模擬店では、ダーツ、輪投げ、くじ引き、風船ヨーヨー釣りなどのゲームコーナーを設け、2日間にわたり大勢の来場者が楽しむ場となりました。子供たちは特にお祭りの雰囲気を存分に楽しんでいました。
東京昭島LCの関飛雄一氏は、「50周年昭島市民くじら祭での協賛と模擬店出店は、地域への貢献とコミュニティの一員としての誇りを示す素晴らしい機会でした。来場いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。」とコメントしました。
<ライオンズクラブ>について https://330a.jp/
ライオンズクラブ国際協会は全世界200以上の国と領域に135万人の会員を擁する奉仕団体。330-A地区(法人名:一般社団法人東京地区ライオンズ)には186クラブ約5300人の会員が所属。
<くじら祭りについて>昭島市では昭和36年に多摩川河川敷でクジラの化石が発見され、1973年に第1回昭島市民くじら祭がスタート。2023年に50周年を迎えた昭島市民くじら祭は、地域社会に愛されているイベントとして根付いています。