- トップ
- リリース
- 【文庫】医師で人気漫画家の著者が「人が病気で死ぬワケ」を コミカル&超わかりやすく解説!―新刊書籍『ねじ子の人が病気で死ぬワケを考えてみた』(著者:森皆ねじ子)8月30日(水)発売!
プレスリリース
【文庫】医師で人気漫画家の著者が「人が病気で死ぬワケ」を コミカル&超わかりやすく解説!―新刊書籍『ねじ子の人が病気で死ぬワケを考えてみた』(著者:森皆ねじ子)8月30日(水)発売!
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)は、
新刊書籍『ねじ子の人が病気で死ぬワケを考えてみた』(著者:森皆ねじ子)を8月30日(水)に発売いたします。
■『ねじ子の人が病気で死ぬワケを考えてみた』
・アマゾン:https://amzn.to/45CEsil
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100306000
〈内容紹介〉
人間は、昔からさまざまな原因で死んできました。
パラサイトされて、自分自身に殺されて、
不摂生がたたって…。
そして、どんなに医学が発展しても、
人間ってのは、致死率100%!
日本人の死因で多い
「感染症」「がん」「生活習慣病」・・・
病気がどんなふうにわれわれの身に迫ってくるのか、
科学的にわかります!
◇「体に侵入したばい菌 vs 白血球戦隊」の熱き戦い
◇進化する細菌――抗生物質が効かなくなる!?
◇ウィルスとの戦いは「体力勝負」って、ホント?
◇がんの「無限増殖スイッチ」がONになる時
◇「余命」って、どうやって決めてるの?
◇「日頃の不摂生」がたたって死ぬということ
◇医療がなかったら「人間の一生」はこんなもん
体と病気の「なぜ?」が「なるほど!」に変わる!
「生きる」ために役立つ知識が満載の1冊!
■商品情報
書名:『ねじ子の人が病気で死ぬワケを考えてみた』
著者:森皆 ねじ子
定価:869円
ジャンル:王様文庫
ISBNコード:978-4-8379-3060-0
発売日:2023年8月30日(水)
発行所:株式会社三笠書房
・アマゾン:https://amzn.to/45CEsil
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100306000
■著者:森皆ねじ子(もりみな・ねじこ)
医学生時代からイラストレーターとしての活動を開始。卒業後、医師として病院に勤務しつつ医学生向け月刊誌等でマンガやコラムを執筆。著書は『ねじ子のヒミツ手技』シリーズ(エス・エム・エス)、『ねじ子のぐっとくる体のみかた』『ねじ子のぐっとくる脳と神経のみかた』(医学書院)、『ねじ子が精神疾患に出会ったときに考えていることをまとめてみた』(照林社)など。
◆◆◆プレスに関するお問い合わせ先 ◆◆◆
社 名:株式会社三笠書房
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5731
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
ツイッター デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/